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ヘムロック山のくま 世界傑作童話シリーズ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
| 発売年月日 | 1992/10/01 |
| JAN | 9784834011517 |
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ヘムロック山のくま
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ヘムロック山のくま
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
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大きな鍋を借りるため、ヘムロック山を越える男の子ジョナサンの物語。 山の中を一人で歩くジョナサンをどきどきしながら見守るように読んだ。クマが出るかもしれないのが6歳の怖がりの息子には怖くて、「こわい…」と断念。 でもそれくらい、子どもをジョナサンの旅の道連れにしていく力をもった作品だと感じた。 山越えを乗り越えたら、エマおばさんの家でほっとひと息つける。ジョナサンのドジなところ、いかにも幼い子どもらしいところがユーモラスに描かれていて、偉大な旅に挑戦しているジョナサンの中にも、子どもは自分を発見できるだろう。 エマおばさんの家を出発したら帰り道の山越え。春はもう来ているし、外はもう暗い。子どもたちは息を詰めてこの物語を読むことになるだろう。 クマと遭遇したところから、切り抜けるまでのアイデアも楽しい。ちゃんと大人が助けに来てくれるのは現実的で好感がもてるし、かつ、確かにジョナサン自身の力で緊迫する局面を乗り越えられたと感じられるところも素晴らしい。 「ヘムロック山にはクマなんかいない」と歌いながら歩き、自分を励ましていたジョナサンが、最後には「ヘムロック山にはクマがいるよ!」とお母さんに言うラストには、誇らしさで胸がいっぱいになる。 低学年の子にまるごと読んであげたい。 後日、「あの後、クマはでてきたけど、大丈夫だったよ。大きな鍋に隠れるんだ。」と息子に話すと、「読んでほしい」と言ってきたので読んだ。怖くて断念した話は、こうやって安心できるようにして読むこともできるんだと発見。本を読んで数日経った後も「ヘムロック山にはクマなんかいない♪」と歌うなど、お気に入りの話になった様子。
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8歳のジョナサンが、ひとりでヘムロック山を越え、そこで遭遇した熊を何とかやり過ごす、という冒険のお話。導入部分が長く、描写も細かいけど、クライマックスはあっさりとした印象。
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ジョナサンは、ヘムロック山のふもとの農家に住む男の子。ある冬の日、ジョナサンはお母さんに言われて、ヘムロック山のむこうに住むおばさんの家へ、大きなおなべを一人で取りに行くことになりました。ところが、ヘムロック山にはクマがいるという噂があり、ジョナサンはクマなんかいない!と歌いながらおばさんの家にたどり着きます。おばさんにクッキーをご馳走になり眠り込んでしまったジョナサン。帰るのが遅くなったジョナサンは慌てて山を越えようとしますが、なんとクマに出会ってしまいます。ジョナサンは大きな鉄のおなべをさかさにして、その下に隠れます。かわいそうなジョナサン!クマが鉄なべのまわりの雪をひっかき始めた時、お父さんの声が。クマたちは逃げていき、ジョナサンはお父さんと一緒に家に帰りました。ジョナサンは、ヘムロック山を越えて、一人で大きなおなべを運んできたのでした。
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