商品レビュー
4.8
47件のお客様レビュー
これは愛の讃歌であり、愛の鎮魂歌である。新婚旅行での“愛”を記録、私家版『センタメンタルな旅』から21枚。妻の死の軌跡を凝視する私小説的写真日記『冬の旅』91枚。既成の写真世界を超えて語りかける生と死のドラマ。(e-honより)
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我が家のメンバーは「リトル・モンスター」なので、マザー・モンスター(ガガ様)が好きな本に揚げているアラーキーさんのこの本を手にしてみました。 ガガ様自身が荒木さんにヌード写真を撮らせているし、左肩にその記念のタトゥーを入れているくらいだからね。 確かに生肉ドレスを着ていた頃の...
我が家のメンバーは「リトル・モンスター」なので、マザー・モンスター(ガガ様)が好きな本に揚げているアラーキーさんのこの本を手にしてみました。 ガガ様自身が荒木さんにヌード写真を撮らせているし、左肩にその記念のタトゥーを入れているくらいだからね。 確かに生肉ドレスを着ていた頃のガガ様が好きそうな世界観。 尖がっていびつなエロスを押し出しているようでいて、実はこれがリアルな純愛なのかな?…って感じ。 前半は奥さんとの新婚旅行のときの写真(柳川?)で後半は奥さんが悪性の子宮肉腫となり灰になるまでの写真でした。 若くして子宮肉腫でなくなった奥さん、結婚式のときの写真よりも遺影のほうが別人かと思うほど美しいのが不思議。 ヌード写真家と一緒になって、裸を撮られることは許容していただろうけれど、死に化粧をした姿や焼き立ての骨まで撮影されて、出版されるとは思っていたのでしょうか。 自分が先に死んだら、この人だったらやるだろうな…って思っていたでしょうね。 これがアラーキーさんの愛の形なのでしょう。 モノクロな分、見る人がいろんなディテールを勝手に脳内で補えて、自分流に解釈する余地が多くあるから、見た目以上に奥が深い作品かな…と思いました。 まぁ、いろいろ告発されてるおじさんだし、好みもあるから評価は人それぞれですよね。
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六本木の個展当初予定されていた最終日雨だったし寸前まで行くか迷ったのですが見に行ったよ(^-^)ほんとに良かったです
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