モーツァルト:編曲作品 MOZART EDITION 24

(オムニバス), リン・ドーソン(S), ジョン・マーク・エインズリー(T), ニコ・ファン・デル・メール(T), マイケル・ジョージ(B), ヘンデル&ハイドン・ソサエティ, クリストファー・ホグウッド(cond), エディット・マティス(S)

• 内容紹介: モーツァルト生誕250年記念。全作品のうち、未完、偽作のものを除いた作品を殆ど網羅した全24巻の大全集を分売でも発表。本作は第24巻、編曲作品(全2曲)編。 (C)RS
• 販売会社／発売会社: ユニバーサルミュージック クラシック(ユニバーサルミュージック)
• 発売年月日: 2006/01/27
• JAN: 4988005411174
• 規格品番: UCCD4008
• 組数: 4枚組

チャプター番号／チャプター名

DISC 1

1.アシスとガラテア 2幕の田園劇 K.566 (ドイツ語版)::序曲(指揮,クリストファー・ホグウッド)

2.アシスとガラテア 2幕の田園劇 K.566 (ドイツ語版) 第1幕::第1曲 合唱と独唱「おお、野の喜びよ」(合唱、ガラテア)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

3.第2曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートとアリア:「緑なす森よ、木の繁る森よ」(指揮,クリストファー・ホグウッド)

4.第2曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートとアリア:「シー、あなたのすてきな歌声は」(ガラテア)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

5.第3曲 アリア「どこにいるのか、あの美しい娘は」(アシス)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

6.第4曲 レチタティーヴォとアリア:「待ちなさい、羊飼いの若者よ」(指揮,クリストファー・ホグウッド)

7.第4曲 レチタティーヴォとアリア:「羊飼いよ、何を追っているのだ」(ダモーン)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

8.第5曲 レチタティーヴォとアリア:「そら、羊飼いの娘がいた」(指揮,クリストファー・ホグウッド)

9.第5曲 レチタティーヴォとアリア:「彼女の眼には恋が戯れていて」(アシス)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

10.第6曲 レチタティーヴォとアリア:「お会いできない時の辛さが」(指揮,クリストファー・ホグウッド)

11.第6曲 レチタティーヴォとアリア:「鳩が恋の嘆きを小枝の上で語るように」(ガラテア)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

12.第7曲 二重唱「幸せな私たち、幸せな私たち」(ガラテア、アシス)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

13.第8曲 合唱「幸せな私たち、幸せな私たち」(指揮,クリストファー・ホグウッド)

DISC 2

1.アシスとガラテア 2幕の田園劇 K.566 (ドイツ語版)::導入曲(指揮,クリストファー・ホグウッド)

2.アシスとガラテア 2幕の田園劇 K.566 (ドイツ語版) 第2幕::第9曲 合唱「哀れな若者たちよ」(指揮,クリストファー・ホグウッド)

3.第10曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートとアリア:「わしは昂奮する」(指揮,クリストファー・ホグウッド)

4.第10曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートとアリア:「おお、桜桃より赤く」(ポリフェム)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

5.第11曲 レチタティーヴォとアリア:「美しい人よ！ 何を走るのだ」(ポリフェム、ガラテア)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

6.第11曲 レチタティーヴォとアリア:「美女を追うのはやめよう」(ポリフェム)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

7.第12曲 アリア「女をくどくにはやさしく、そっと」(ダモーン)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

8.第13曲 レチタティーヴォとアリア:「あいつの邪まな恋には腹が立つ」(指揮,クリストファー・ホグウッド)

9.第13曲 レチタティーヴォとアリア:「恋が救いを求めている」(アシス)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

10.第14曲 アリア「考えよ、若者よ」(ダモーン)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

11.第15曲 レチタティーヴォと三重唱:「やめて、お願いです、あなた」(ガラテア)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

12.第15曲 レチタティーヴォと三重唱:「羊の群は山を去るでしょう」(ガラテア、アシス、ポリフェム)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

13.第16曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートと合唱:「助けてくれガラテア」(アシス)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

14.第16曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートと合唱:「嘆けミューズたちよ」(合唱)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

15.独唱と合唱「私はアシスを悲しみましょう」-「ガラテア、もう悲しむのはやめなさい」(ガラテア、合唱)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

16.第17曲 レチタティーヴォとアリア:「ごらん下さい、私の神通力を傾けました」(指揮,クリストファー・ホグウッド)

17.第17曲 レチタティーヴォとアリア:「やさしい喜びの宿る心よ」(ガラテア)(指揮,クリストファー・ホグウッド)

18.第18曲 合唱「ガラテアよ、もう泣かないで」(指揮,クリストファー・ホグウッド)

DISC 3

1.メサイア 3部からなるオラトリオ K.572 (ドイツ語版) 第1部::第1曲 序曲(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

2.第2曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートとアリア:「シオンの丘を慰めよ、と、あなたたちの神は言われる」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

3.第2曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートとアリア:「谷はすべて高くされ」(テノール)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

4.第3曲 合唱「その時、神の、主の栄光が明らかとなる」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

5.第4曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートとアリア:「万軍の主エホバはこう言われる」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

6.第4曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートとアリア:「だが、そのきたる日に、誰が耐えようか」(バス)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

7.第5曲 合唱「そして、彼はレビの子供たちを浄め」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

8.レチタティーヴォ「されば見よ！ 乙女がみごもって」(アルト)(指揮,ゴットフリート・プラインファルク)

9.第6曲 アリアと合唱:「おお、お前、よろこびをシオンに告げ知らせる女よ」(アルト)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

10.第6曲 アリアと合唱:「おお、お前、よろこびをシオンに告げ知らせる女よ」(合唱)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

11.第7曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートとアリア:「仰ぎ見よ！ 夜は世界をおおい」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

12.第7曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートとアリア:「暗闇の中をさまよう民は、大いなる光を見る」(バス)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

13.第8曲 合唱「私たちには、救済のために、ひとりのみどりごが生まれた」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

14.第9曲 ピファ(牧人の音楽)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

15.レチタティーヴォ「羊飼いたちが野につどい」(ソプラノ) 第10曲 レチタティーヴォ・アコンパニャート「するとみよ！ 主の天使がかれらに歩み寄ると」(ソプラノ) レチタティーヴォ「すると天使は彼らに言っ(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

16.第12曲 合唱「いと高きところでは、神に栄光あれ！」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

17.第13曲 アリア「よろこびの歌に目覚めよ」(テノール)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

18.レチタティーヴォ「その時、眼はひらき、耳もきこえるようになる」(ソプラノ)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

19.第14曲 アリア「彼は、よき牧者であり」(ソプラノ)(指揮,ゴットフリート・プラインファルク)

20.第15曲 合唱「彼の軛はゆるやかであり、彼の荷は軽い」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

21.メサイア 3部からなるオラトリオ K.572 (ドイツ語版) 第2部::第16曲 合唱「こちらに来て、小羊を見よ！」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

22.第17曲 アリア「彼は侮られ」(アルト)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

DISC 4

1.メサイア 3部からなるオラトリオ K.572 (ドイツ語版) 第2部::第18曲 合唱「まことに！ 彼は私たちの苦悩を耐え忍び」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

2.第19曲 合唱「彼の傷によって、私たちは癒されたのだ」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

3.第20曲 合唱「羊たちの行くごとく、私たちは散りぢりにのがれた」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

4.第21曲 レチタティーヴォ・アコンパニャート「そして、彼を見る者はすべて」(ソプラノ)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

5.第22曲 合唱「彼は、神が自分を自由にしてくれるものと、神を信じた」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

6.第23曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートとアリア:「誇りが彼の心を砕いた」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

7.第23曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートとアリア:「見よ、見よ！」(ソプラノ)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

8.第24曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートとアリア:「彼は生ある者たちの国を去ったが」(歌,ペーター・シュライアー)

9.第24曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートとアリア:「だが、あなたは彼を墓のうちに残しておかれることはない」(ソプラノ)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

10.第25曲 合唱「主に対して、門をひろくあけはなち」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

11.レチタティーヴォ「天使たちのうち誰に対して、彼はかつてこう言われたのか」(ソプラノ)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

12.第26曲 合唱「主は言葉を与えられた」(指揮,ゴットフリート・プラインファルク)

13.第27曲 アリア「使者たちの足音はいかに快いものか」(ソプラノ)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

14.第28曲 合唱「彼らの響きはすべての国にまでひろがり」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

15.第29曲 アリア「なぜ、異邦人たちは燃え立ち、怒り狂うのか」(バス)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

16.第30曲 合唱「鎖のすべてを二つに断ち」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

17.レチタティーヴォ「その時、天に住みたもう者は」(テノール)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

18.第31曲 アリア「お前は、鉄の杖をもって、彼らを打ちくだき」(テノール)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

19.第32曲 合唱「ハレルヤ！」(歌,ペーター・シュライアー)

20.メサイア 3部からなるオラトリオ K.572 (ドイツ語版) 第3部::第33曲 アリア「私の救済者が生きておられ」(ソプラノ)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

21.第34曲 合唱「死がひとりのひとを通じてきたように」 「死からの復活もまた」 「なぜなら、アダムを通じてすべてのひとが」 「死んだものは、キリストを通して」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

22.第35曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートとアリア:「注意せよ！ 私は奥義を告げよう」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

23.第35曲 レチタティーヴォ・アコンパニャートとアリア:「喇叭が鳴りひびいて」(バス)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

24.レチタティーヴォ「その時、全能なる者の言葉が成就される」(アルト)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

25.第36曲 二重唱「おお、死よ、お前の矢はどこにあるのか」(アルト、テノール)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

26.第37曲 合唱「だが、神よ、あなたに感謝する」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

27.レチタティーヴォ・アコンパニャート「神が私たちの味方であるならば」(ソプラノ)(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

28.第38曲 合唱「その時死んで、その血によって私たちと神との和解をとりなした子羊こそ」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)

29.最後の合唱「アーメン」(指揮,サー・チャールズ・マッケラス)