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キングダム(77) の商品レビュー

4.3

29件のお客様レビュー

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    13

  2. 4つ

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2026/07/25

いまだ国の数も変わらない、と書いたばかりだけどついに七雄が六雄に!! でもこの何とも言えない切なさと蟠るモヤモヤ… そして騰がかっこよすぎでは! 映画のほうで録嗚未登場して嬉しかったのでこのまま長生きしてくれ、他のみんなも 映画は今度ScreenX観に行く!!

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2026/07/20

武装放棄が済めば獣と化すやも知れぬだろうが 春秋時代を経_戦国七雄の一角「韓」が遂に滅び 辺境の地ではそんな戦いがあった事すら知らぬ韓人もいた

Posted byブクログ

2026/06/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

民があるから国があるのか、 国あがあるから民があるのか。 子供まで徴兵してしかも練兵の時間もなく 無駄死にさせるだけなのに 止められない大王。 何が正しいのかわからない中で 寧と大王が降伏を選んだことは尊い行為だし それをぎりぎりまで信じてくれた騰も凄い。 ここで降伏するくらいなら先の犠牲はなんだったのか と思う気持ちも勿論分かる。 洛亜完の判断は恐らく正しい。 戊辰戦争の新選組の立場を連想した。 寧が気の毒に思えて仕方なく、 騰の助け方にはちょっと笑ってしまったが 少し前から引退を考えていたのだろうなとは思った。 いくら信たちが育っているとは言え 六将が欠けた状態でこの先に進むのは少し不安もあるが 騰がいてくれることで少しでも寧の気持ちが 安らいでくれたらと思う。

Posted byブクログ

2026/03/21

第77巻は、「勝ったかどうか」を描いた巻ではない。むしろ、勝った後に何を選ぶのかを突きつける巻だった。 秦軍は韓の主力を次々と打ち破り、戦局そのものはほぼ決している。信も博王谷を討ち取るなど、戦場では明確に秦が上回る展開が続く。その流れのまま王都・新鄭へと進軍し、韓は国家として...

第77巻は、「勝ったかどうか」を描いた巻ではない。むしろ、勝った後に何を選ぶのかを突きつける巻だった。 秦軍は韓の主力を次々と打ち破り、戦局そのものはほぼ決している。信も博王谷を討ち取るなど、戦場では明確に秦が上回る展開が続く。その流れのまま王都・新鄭へと進軍し、韓は国家として追い詰められていく。ここまでは従来のキングダムと同じ「勝ち切る物語」に見える。  ただ、この巻で中心に置かれているのは戦場ではない。韓王や王族が迫られる「国を守るか、民を守るか」という選択だ。国として抵抗を続ければ民が犠牲になる。一方で降伏すれば国家は消える。この二択が物語の軸になっている。  印象的だったのは、この選択に対する描き方が非常に現実的だった点だ。武将たちは戦うことで役割を果たせるが、王は「戦わない決断」をしなければならない。ここに、これまでの巻にはなかった重さがある。特に寧公主のように、民を優先する判断を下す側の存在が、単なる敗者ではなく「別の形で責任を取る者」として描かれている。  信の立ち位置も少し変わってきている。戦場では確実に結果を出しているが、それだけでは足りない段階に入っている。仲間の命を背負い、国の方針の中で戦う。その重さを自覚し始めている描写があり、単なる武の象徴から一段上に進んだ印象を受ける。  読み終えて残るのは、「勝利とは何か」という問いだ。韓は戦では敗れる。しかし民を守る選択をした場合、それは完全な敗北なのかは曖昧になる。逆に秦は勝っているが、その勝利は支配と責任を同時に背負うものになる。 第77巻の本質は、戦いの決着ではなく、**国家が滅びる瞬間を“意思決定”として描いた点にある。**敵を倒すことではなく、何を残すか。その視点に切り替わったことで、キングダムという作品の重心がさらに一段上がった巻だった。

Posted byブクログ

2026/03/09

とうとう韓を下すの巻。77巻。個人的にはやっぱりダレちゃってるな~。ここからは巻きでお願いしたいけど、そうもいかないんでしょうな。

Posted byブクログ

2026/02/26

一つ一つのエピソードに人情が感じられるのがキングダムの魅力だな〜。 史実に基づいてるとは思うけれど、最も感情の幅が大きな人にフォーカスを当てて、その人が問題を乗り越えるためにどう葛藤するのか、変化していくのかを描いている。

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2026/02/24

何度も何度も読み返しては、泣いた。 史記に沿って、話を創っているけれど、肉付けの部分、キャラ設定、ストーリー、フィクションの登場人物、その裏の複雑な感情。 優れた漫画家は、沢山の人物や設定を裏付けて交錯させて物語を紡ぎ構築して、私達に魅せてくれる。 キングダムという、漫画に出会え...

何度も何度も読み返しては、泣いた。 史記に沿って、話を創っているけれど、肉付けの部分、キャラ設定、ストーリー、フィクションの登場人物、その裏の複雑な感情。 優れた漫画家は、沢山の人物や設定を裏付けて交錯させて物語を紡ぎ構築して、私達に魅せてくれる。 キングダムという、漫画に出会えて良かった。 それは、私の人生をまた深く彩らせ、苦難を乗り越える力をくれる。 現実を日常を生きる私に。

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2026/03/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 守るべきは「国」か「民」か。 紀元前230年 韓攻略戦。英呈平原で韓軍と激突した秦軍は、信が敵副将・博王谷を討ち取る活躍を見せ、勝鬨をあげる。続く東砂平原の戦いでも洛亜完軍に完勝した秦は、遂に韓王都・新鄭への進攻を開始する。国家存亡の危機に直面した韓王家は、国と民、二者択一の決断を迫られるが…!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

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2025/12/25

 ついに、名門、韓王朝が滅びました。2000年以上も昔のことですが、韓の王妃の絶望と、秦軍の将軍の苦悩、戦禍の社会を、滅びゆく人と、滅ぼす人の出会いで描く原さんの視点は現代ですね。そこが読ませるところでしょう。原さん、ガンバレ!  https://plaza.rakuten.co...

 ついに、名門、韓王朝が滅びました。2000年以上も昔のことですが、韓の王妃の絶望と、秦軍の将軍の苦悩、戦禍の社会を、滅びゆく人と、滅ぼす人の出会いで描く原さんの視点は現代ですね。そこが読ませるところでしょう。原さん、ガンバレ!  https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202512030000/

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2025/12/07

キングダム話が広がりすぎて食傷気味だったけど節目の巻だったので面白かった。でも先が長すぎてこれからどうするんだろう。最終巻を無事読めることを願う。

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