これからの図書館情報学 の商品レビュー
これからの図書館運営についてまとめられた、図書館情報学及び図書館学の便覧と言える一冊。 書名に「図書館情報学」、副題に「人工知能と共生する図書館」とありますが、人工知能=AIとの共生についての記述はほとんど見当たりませんでした。 “図書館学から見る、これからの図書館運営”と言った...
これからの図書館運営についてまとめられた、図書館情報学及び図書館学の便覧と言える一冊。 書名に「図書館情報学」、副題に「人工知能と共生する図書館」とありますが、人工知能=AIとの共生についての記述はほとんど見当たりませんでした。 “図書館学から見る、これからの図書館運営”と言った内容であると、一司書である私は感じました。 図書館の利便性を高める技術やそれを取り入れた運営方法など、やはりというべきか図書館の仕事は完全にデジタルにはならないのです。 アナログとデジタルの融合を受け入れて工夫することが、古代から残されてきた情報とこれから世に出る未来の情報の両方を扱う司書の仕事となるだろうと考えさせられました。
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配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01439413
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【琉大OPACリンク】 https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BD12385021
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図書館の機能や役割を先進的事例も含め紹介。シェア型図書館やサードプレイスなど「これから」のトピックが面白かった。非正規雇用問題はコラムで赤裸々に掲載。知の空間として人類の歴史に長く根付いた図書館は今後どうあるべきなのか。その基礎を知るために本書は有用だ。
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図書館情報学について総覧できる。 イノベーションとのつながりやAIへの戦略についても書かれている。
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