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小坂井大輔(著者)
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ギャンブルと女とクスリが絡む短歌の多さに面食らった。だってあまりにもかけ離れた存在のように思えたから。でも、絶望や切なさは短歌と相性がいいから案外悪くない組み合わせなのかもしれない。ただ、私はギャンブルも女もクスリも、そう言った反社会的な世界も好きではないから刺さらなかった。
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