ビジュアルでわかる日本 の商品レビュー
かなりの労作。データをグラフにして読み込むという書籍は多いが、地図にして読み込むという書籍は少ない。GISの入門書としても良い。
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読んでいておもしろい項目が多かった 熱帯夜の日数や猛暑日の日数の変化とかちょうど暑くなってきた時期だったので興味深く読んだ
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地図を用いつつ、直感的に理解しやすい表現(色使い含む)で、表現方法のやり方として参考になった。 ストーリーがあるというわけではなく、多様な種類のデータを可視化しているため、辞書的な?使い方ができるとよいかもしれない。
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大人の興味を引く独特の切り口で日本を可視化。地理や社会学から自然科学まで幅広くカバーし、読者の知的好奇心を刺激します。データビジュアル化の試みは興味深いが、情報の深堀りには制限も。視覚的な学びと発見の旅を楽しめる一冊。
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なかなか読み応えがある。地図情報はさっと見てわかるというものでもなく、解説文を見ながら、じっくりと特徴を確認しながら見ていくので時間がかかる。その時間を楽しめないとこの本の良さはわからない。
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図にして見て、やっぱりなと感覚通りのものと、意外と感じる想定外のものと、それぞれおもしろい。データ元がはっきりしているのも嘘がなくて良い。 ただ、示唆として得られる知見はもうひとつかな?
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ビジュアル化することで、新たな気づきがあって面白かった。 どういうデータをビジュアル化するか切り口を考えられることと問いを持てるかが大事
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#ビジュアルでわかる日本 #にゃんこそば 23/12/9出版 https://amzn.to/3uU7k8F ●なぜ気になったか データ分析による考察は分析表現によっては理解しづらいことも多い。ビジュアルで表現されているのであればわかりやすいだろうし、いろいろな日本分析おもしろ...
#ビジュアルでわかる日本 #にゃんこそば 23/12/9出版 https://amzn.to/3uU7k8F ●なぜ気になったか データ分析による考察は分析表現によっては理解しづらいことも多い。ビジュアルで表現されているのであればわかりやすいだろうし、いろいろな日本分析おもしろそう ●読了感想 分析項目のほとんどが考えればわかることであったが、ビジュアル表現はやはり格段に理解しやすい。特筆すべきは、日本の暑さが1994年に激変したのわかる表現。ここまでの急変は衝撃的 #読書好きな人と繋がりたい #読書 #本好き
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