ナミダ列車 の商品レビュー
あらすじ 「早乙女いろは」は、学校をサボり1時間5分かけて日光に行く。隣に座っている「ハルナ」いろはの名前を知っていたり勝手に飲み物を飲んだりする見知らぬ男の子。そして隣に腰を下ろす人たちは涙を流して下車していく。不思議なことばかり 起こる列車で戸惑ういろは 感想 面白いんだけ...
あらすじ 「早乙女いろは」は、学校をサボり1時間5分かけて日光に行く。隣に座っている「ハルナ」いろはの名前を知っていたり勝手に飲み物を飲んだりする見知らぬ男の子。そして隣に腰を下ろす人たちは涙を流して下車していく。不思議なことばかり 起こる列車で戸惑ういろは 感想 面白いんだけど最初から大体の展開がわかっちゃうのと初対面のハルカに自分の名前を呼ばれたり飲み物勝手に飲まれたりずっと見ていたの覚えてるなんて言われたら怖くて足の震えが止まらなそうだけどきっと体は覚えていたから逃げなかったのだろうと思う事にしている笑 けど舞台は一ノ瀬先生の出身地栃木で個人的に好きな日光を描いたと本書で話されていた。 日光の歴史や電車のことが詳しく書かれていて 本当に日光が好きなのとたくさん勉強したのが 伝わってきて日光に行きたくなるくらい日光愛を感じた
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