1階革命 の商品レビュー
1階が閉じているビルなどに違和感を感じていたところでこの本を読み色々腑に落ちたところが多々あり。コミュニケーションがとれるようにデザインにまで落とし込んでいるところがすごいです。何かやってみたい!と思われてくれる本。 まちづくりに悩んでいるひとに読んでほしいです!
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前々から思っていた「店をまちに開くこと」が書かれた本。多くの実例も挙げられているので刺激になります。まちにベンチを置く活動も素敵。 店を自分達だけのものにしないことで、まちが自分たちのものになる。楽しい。
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うーーーーーん…あんまり、だったかな… 考え方はいいなと思ったけど、手がけたモノ自体のよさが感じられなかった。わたしはモノと人が多くてごちゃごちゃした空間は、落ち着かなくて具合が悪くなるので…
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私の街でも、こんな風に活用されて みんなに愛されてほしい1階があります。 けど、ただ、お金をかけて場所をつくるだけぢゃなくて 人の気持ちや想いがのってしっかりデザインされないと こうならないんだろうな、と思いました。 私も、やってみたい。それが、まず思った感想です。 素敵な本...
私の街でも、こんな風に活用されて みんなに愛されてほしい1階があります。 けど、ただ、お金をかけて場所をつくるだけぢゃなくて 人の気持ちや想いがのってしっかりデザインされないと こうならないんだろうな、と思いました。 私も、やってみたい。それが、まず思った感想です。 素敵な本でした❤️
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街を活かすには1階を活かす。 前著「マイパブリックとグランドレベル」で書かれていた理念の実践集的な内容。併せて読むことをオススメする。 居場所づくりを目論む身としては首肯することばかりだが、それゆえにいま為せない我が身がもどかしい。
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店舗、事務所、住宅などの用途単位や、都市、建築、交通、コミュニティデザイン、カフェ経営などのカテゴリー単位を超えて、「1階」づくりへの熱い思いを感じる一冊です。
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ハードのデザイン POINT○○がとても良い。 インターフェースのデザインを言語化できていないというのはそうだと思う。 インターフェースデザイナーとして、そこを整理するのはあり得るかもしれない。 何のためにデザインするのか。境界をデザインすることで何につながるのか。 一階づくり...
ハードのデザイン POINT○○がとても良い。 インターフェースのデザインを言語化できていないというのはそうだと思う。 インターフェースデザイナーとして、そこを整理するのはあり得るかもしれない。 何のためにデザインするのか。境界をデザインすることで何につながるのか。 一階づくりの場合はウェルビーイング
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