PIHOTEK 北極を風と歩く の商品レビュー
探検家の方が書いた絵本 厳しい北極を探検するお話 全体にモノクロで描かれ、本当に北極にいるみたいな世界観だった。
Posted by
書いたのは極地冒険家・荻田泰永さん。北極をたった一人で歩く僕の一日。頬を叩く風、北極での生き方を知る動物たち、空から降りる暗闇…。北極を歩く僕を追体験してるような。そこは死が身近にある環境。だから命のあたたかさも感じる。生きてるんだなあって。生かされてるんだなあって。
Posted by
北極ってこんなところ。 それをとにかく伝えたい。そんな本。 北極にも、たくさんの命が生きている。
Posted by
- 1
- 2