鋼の自己肯定感 の商品レビュー
メンタルに好不調の波があり、 できるだけ一定にしたいので本書を読みました。 過去の出来事がフラッシュバックして 嫌な気持ちになってしまうことがあります。 どんな状態の自分でも受け入れるという考え方はしてこなかったので、 まずは本書で述べられている「自己肯定感」を 高めていきた...
メンタルに好不調の波があり、 できるだけ一定にしたいので本書を読みました。 過去の出来事がフラッシュバックして 嫌な気持ちになってしまうことがあります。 どんな状態の自分でも受け入れるという考え方はしてこなかったので、 まずは本書で述べられている「自己肯定感」を 高めていきたいと感じました。 個人的には物事のすべての根幹となる考え方 を学べる1冊ではないかと思います。
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自己肯定感に関する本は何冊か読んだことがある。この本も基本的には同様のことが書いてある。しかし、「自己肯定感、自己有用感、自己効力感は違う」という言葉が非常に心に響いた。「すばらしい人間」になる必要はないのだと、当たり前のようでなかなか気づけなかったことなので、心が軽くなった。
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条件付きの自己有用感、自己効力感と自己肯定感は別 自己肯定感は条件付きではない 行為や結果に左右されずありのままを無条件に愛す 私は 〜 の言い方を大事に 私はに主語をつけ言葉、感情、思考、行動を前向きにしていく 他人と比較しない 失敗は勲章と認識改める
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