池上彰の行動経済学入門 の商品レビュー
内容はよくまとまっており、行動経済学の復習になってよかった。でも、池上彰さんが書いてない⁉️★1つ減。
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期待していたより内容が薄くて少しがっかりしました。 ただ、新しく知ったのは、買おうと思っていたのに、いざ買う段階になると気が変わることを説明した「解釈レベル理論」。簡単にいうと、購入を考える段階と、いざ買う段階では考え方のレベルの質が違うということのようです。
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タイトルがふざけすぎ。どこが本物の教養なんだと、、、、、 定額ストリーミングサービスが早rのは、人は何かにお金をつぎ込むとその分を取り戻そうとするサンクコスト高価が働くから。ではなくてテレビがつまらないからだよ。
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行動経済学は池上さんの専門外だと思うけどびっくりするくらい分かりやすく書かれていた。 今回監修と言う立場だけど、内容云々よりいかに分かりやすくを念頭に中身を精査したということなのかな。 まさに入門書として最適な一冊。
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なんで わたしたちは その行動をとるのか 無意識に 意識的に 人間の心理を上手く利用して 行動を促していく 面白いね 池上さんらしく とてもシンプルに書かれていて読みやすい
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名の通り、入門です。図も多く、気軽に読めます。 一言で言うと… 行動経済学=心理学を踏まえた経済行動、必ずしも合理的な行動はしない 池上彰さんは監修です。著者名は表紙に書かれていないのと、文体が池上彰さんっぽいので、池上彰さんが書いたと思いながら、読んでいました。
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Introduction そもそも行動経済学とは何か? 序章 経済は「人の心」で動いている!―行動経済学のキホン 第1章 身近にあふれる!行動経済学を利用したビジネス戦略 第2章 意思決定をする直感―「ヒューリスティック」とは? 第3章 「損したくない」が行動を決める!?―「プロ...
Introduction そもそも行動経済学とは何か? 序章 経済は「人の心」で動いている!―行動経済学のキホン 第1章 身近にあふれる!行動経済学を利用したビジネス戦略 第2章 意思決定をする直感―「ヒューリスティック」とは? 第3章 「損したくない」が行動を決める!?―「プロスペクト理論」とは? 第4章 人は将来よりも「今」を重視する!―「現在バイアス」「社会的選好」とは? 第5章 人を操る魔法の理論―「ナッジ」とは? 第6章 行動経済学が切り拓く未来
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