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田辺靑蛙(著者)
3.4
12件のお客様レビュー
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主に毒を使った殺人、言葉通り致死量であるから死んでいった校友たち、それに対してのタイトルは「致死量の友だち」。何が致死量なのかをずっと考えながら読んでいた。スッキリ終わった感じのしない終わり方でまるで続編があるかのよう、致死量の読みは外した。
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続編強く希望!続き気になる終わり方で… とりあえず妄想しておきます。 ネタバレになるから、言えないけど後半が『うわ。マジかぁ。』って思いました。 本当に帯通りの美しい女王蜂でした。