泣きたい夜の甘味処 コミックエッセイ の商品レビュー
心が温まる本でした。涙はでなかったけど、泣けるという事は分かります。 小説だと思って購入したら漫画だったのがびっくりしました。 お菓子は今度作ってみようと思います(^^)
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人が抱える各々の悩み、辛さをお菓子と甘味処という場所で癒やしてくれるほっこりするお話しとイラストでした。 美味しそうなお菓子のレシピも載ってあり作ってみようと思います。
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さらっと読めてしまいますが、心を揺さぶられるというか暖かい気持ちになる作品でした。 後半に進むにつれ泣いてしまいました。 実は小説だと勘違いして購入してしまったのですが、泣くとは思ってもみなかったので嬉しい誤算(?)かもしれません。 読んで良かったです。
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あっという間に読めました。それなのに中身が濃いです。自分の予想を越えて自然と泣けるお話が多かったです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
とある町にひっそりとたたずむ一軒の甘味処。 夜だけしか営業していない熊と鮭が営むこのお店で提供されるのは温かい飲みものと、甘いお菓子。 迷い立ち止まることがあっても「大丈夫」と背中を押してくれる、優しいお話。 読後は心がすっとする。
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看護師兼イラストレーターの著者が書かれています。 読むとせつない気持ちになるのですが、美味しいスイーツがでてくるので癒されます。
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話題の本1位だったので買ってみたのですが、鼻水でずるずるになるほどボロボロ泣いてしまいました。全てのお話があったかくて切なくて、人生色々だな、しんどいのは自分だけじゃないんだなと思えて気が楽になりました。 イラストの色味が優しくてとっても素敵です。 クマもかわいいですが、喋る鮭が...
話題の本1位だったので買ってみたのですが、鼻水でずるずるになるほどボロボロ泣いてしまいました。全てのお話があったかくて切なくて、人生色々だな、しんどいのは自分だけじゃないんだなと思えて気が楽になりました。 イラストの色味が優しくてとっても素敵です。 クマもかわいいですが、喋る鮭がシュールで可愛くて好きです。
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