ソードアート・オンライン(026) の商品レビュー
約2年ほど積読していた本。SAOは今はもうあまり読まないが、久しぶりに読んでみると面白かったです。ユナイタルリングは登場キャラが多く、サブキャラを覚えきれていない所が難点。しかし、今回はシノンやシリカ視点で進み、特にシリカは普段焦点の当たらないキャラなので楽しめました。
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saoシリーズはなぜか感動します。それは・・・・・・ネタバレになるので言えない・・・・ とにかく読んだらわかりますなぜ感動するのか ぜひ読んでみてください
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二限中継? ここまで丁寧に 二つの舞台を描いてくれる面白さ 描く方は大変だろうなぁという構成 どこで場面を切り替えるんだろう 一章単位ではなく 断章というように場面が切り替わる いつか この二つの世界が どこかで関連づいてくるのだろうとは思うのですが まだわからないからこそ 気になります この先 どう一つになっていくのでしょうか
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読んでいくごとに、空白の200年間の出来事が気になってくる。エオラインを見たティーゼの様子もなんだか切ない。 一方キリト達主力を欠いてのユナイタルリングでの戦いだけど、主人公が不在の戦いってなんだか熱い。他のメンバーにスポットライトが当たるからか。
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昨年10月に発売され、ずっと“ディープ・フリーズ”していた本書の石化をついに解除した(笑)。 キリトと仲間達はULとUWに別れ、それぞれの冒険が繰り広げられる。少しずつ、本当に少しずつだが、2つの世界で何が起きているのかが明らかになりつつある。キリトとアスナ、アリスがいなくても、...
昨年10月に発売され、ずっと“ディープ・フリーズ”していた本書の石化をついに解除した(笑)。 キリトと仲間達はULとUWに別れ、それぞれの冒険が繰り広げられる。少しずつ、本当に少しずつだが、2つの世界で何が起きているのかが明らかになりつつある。キリトとアスナ、アリスがいなくても、他のメンバー達だけで危機を乗り越えられるようになったのが素晴らしい。ラストは当然の展開だが胸が熱くなった。
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冒頭のキャラ紹介ページを見て「広がってきたな」と思う。キリト、アスナ、アリスがいないUR側で、シノン、リズ、シリカ頑張る。たしかに表紙がそんな絵面だ。最後のページの登場人物の反応で次巻への期待膨らむ。
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ユナイタル・リングとアンダーワールドの場面を何度も転換しつつ話を進めていくのでいつもよりシノン達にもスポットライトがあたっていて面白かった。
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ハーレムキリトのメンバー(シノン、リーファ、リズベット、シリカ+ユイ、アルゴ)がユナイタルリングで活躍してました。話はユナイタルとアンダーワールドがめまぐるしく入れ替わるような展開。ユナイタルでの弱くなったキリト君が楽しいのですが、まあ、この大きい世界観もソードアートらしいので甘...
ハーレムキリトのメンバー(シノン、リーファ、リズベット、シリカ+ユイ、アルゴ)がユナイタルリングで活躍してました。話はユナイタルとアンダーワールドがめまぐるしく入れ替わるような展開。ユナイタルでの弱くなったキリト君が楽しいのですが、まあ、この大きい世界観もソードアートらしいので甘んじて読みます。 で、大好きなシノンが活躍してたのが嬉しい。主役目線はシリカだったけど。 アンダーワールドの方はかなり佳境なのでは?次回、「青の剣士」の正体がいよいよわかるのか楽しみです。
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ユナイタルリング編5巻目。 とは言えキリトやアスナ、アリスはアンダーワールドにいて、残りのシリカたちは巨大蜂の討伐、一方のキリトたちは懐かしい人々に会う展開。 いや、あいかわらず話がいろいろ広がりすぎて残りページ数を考えるとこの巻で感動の再会は無理かもと思っていたら、最後のとんでもない力業! そんなの有りかよ(笑) どこでもドアじゃん、とは思った。 でもまあ、ちゃんと再会できて良かった。 それにしてもまだかなりの整合騎士がフリーズ状態だとしたら、この先、懐かしい顔がまた増えてくるんだろうなあ。 あと、やっぱりSAOは戦闘場面のドキドキ感ワクワク感が良いねえ。 そしてユナリン編になってからやたらと変な動物と仲良くなってる気がする(笑)
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