精神科医Tomyの心が凹んだときに読むクスリ の商品レビュー
YouTubeで著者を知り、本も読んでみた。 いろいろためにはなるが、各章のオチがいまいち自分には合わず‥。
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・「自分のやりたいことを仕事にする」をできている人はそう多く無い そのため著者は ▶︎仕事で自己実現はできるが、自分探しと仕事を一緒にしてはいけない ▶︎まず目の前の仕事にじっくり取り組まなければ仕事の本質は見えてこないし、そこに自分のやりたいことがあるかどうかも判断できない ▶...
・「自分のやりたいことを仕事にする」をできている人はそう多く無い そのため著者は ▶︎仕事で自己実現はできるが、自分探しと仕事を一緒にしてはいけない ▶︎まず目の前の仕事にじっくり取り組まなければ仕事の本質は見えてこないし、そこに自分のやりたいことがあるかどうかも判断できない ▶︎最終的に自分がやりたいことと違っていても身についたものは決してムダにはならないと言う ・多くの親子は子が第二次反抗期を迎えた際、子が「個」を確立する中で親からの干渉を受けて衝突が起きガチンコ勝負が発生する 逆にこの時期にガチンコ勝負できていないと親子の問題が生じやすい そうした親子は子が未熟/我慢させられているかのいずれか
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アテクシという独特の一人称で、会話しているかのように読みやすかったです。 エピソード中に心理学の用語と意味が解説されていて、知識が得られるのが良かったです。 ストレスは逃げるのではなく、かわす。うまくかわせるようになって、心の健康度を上げていきたいです。
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時に受け止めて時に流して、傷ついてそれを癒して生きていく 何が起こるか分からないけど、それでもこうして生きていく そのためのクスリはきっといろんなところにある
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年末年始に読んだ本 「pintarest」でちょこちょこ紹介されて気になっていた著者ですけど、本として読むと大して面白くなかったです。「pintarest」向きですね。 著者の先生はゲイとのことで、ゲイバーでの会話の描写がキツかったり、おとっつあんの死とかパートナーの唐突な死が...
年末年始に読んだ本 「pintarest」でちょこちょこ紹介されて気になっていた著者ですけど、本として読むと大して面白くなかったです。「pintarest」向きですね。 著者の先生はゲイとのことで、ゲイバーでの会話の描写がキツかったり、おとっつあんの死とかパートナーの唐突な死が重かったり、という感想です。
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