膣の女子力 の商品レビュー

駒形依子(著者)

2024/07/04

はい、今回は実の女子力ジョイが教える人には聞けない不調の治し方呼んでみました。やっぱり男性器女性器は人生において知っておいたほうがいいよねと思ったので読み始めました。やっぱりね。男性は男性は男性をあまり知らない部分も多かったりするので、じゃあそれだったらもう女性器なんてさらに知らねえじゃねーかと思って勉強のために読みましたこれもね良い本だったなぁと思いますよ。はい心に残った赤丸とかの部分を読み始めてみましょうね。質が冷えてるかどうか知りたいと入浴時、手が温まっている状態で膣に指を入れてみてください。まぁ私室内でちょっとわかんないんですけども。うんまぁでもね、こうやって自分の自分の陰茎を触るっていうのは、男性はやっぱりねポルノがあるので触りやすいと思うんですけど、女性だと膣の中に指を入れるって言う目に見えない部分に指を入れるっていうのはまぁちょっと抵抗があるのかなぁと思いますよね。ただこういったことを教えてくれるのは誰もいないので、やっぱり勉強って必要なんだろうなぁと思いました。後は質の緩みはセックスだけでなく、健康にも美容にもダイエットにも関係があるので、私はすべての女性に筋トレをお勧めしていますと。この女医さんの1人称私じゃなくて私になってるのがちょっとなんか気になっちゃったりはするんですけど、すべての女性にそれをお勧めしていますということで私にもまぁ家族がいるんですけども取り合ってますって言うふうに聞いた事は離さないと思うんですけど、大事だと思いますね。ほんとに使わないと萎縮しちゃいますね。使わないとほんとに萎縮してしまうので大変ですね。若くてもっちは老化してしまう。老化するとね。大変ですと成功時セックスの時も痛みが出て来ちゃいますね。はい他にはなんだろうなぁ。大陰唇とか小陰唇とかにまぁ化粧水やボディークリームをそのまま塗るっていうのもありということですね。だからセルフケアが大事って言う話ですよね。本当に内臓というかこういうこと誰も教えてくんないすね。義務教育とかで教えたらいやでも難しいかな特殊ですからねぇ。排泄力アップする。まず胃腸休ませる。これは男性も合ってるんじゃないかなぁと思いますね。はい次は生理用品使ってない時代の方が圧倒的に長いそうですね。私はちょっと整理を経験したことがないのでアレですけどやっぱり西洋品が開発されたのは、ほんとつい最近なので最近なのでね。ほんとにこれはコントロール私が女性であれば何か挑戦しちゃいそうですけど。まぁでも男性から女性に釣り用品使わずにって言うふうにね。発信するのはちょっとリスクがありますよね。それでお米整理になったことねーだろみたいな。私自身まぁお医者さんとかね。産婦人科で働く先生とかだったらまぁ説得力があると思うんですけど。出産後セックスレスになったと言う夫婦の話はよく聞きます。まぁそうですよね。何の変化もない男性側妻とどうしてもセックスしたいます。ほんとになんか妻とセックスしたいのかなあって言う部分は思いますよね。セックスしたいから妻とセックスするのか妻とセックスしたいのかからセックスするかではちょっと違うのかなあと思うんですよね。この女性続くの大変ですよね。大変ですよね。だからコミュニケーションとっていくしかないんだろうなぁと思いますね。今手に届く血液の量と体内の水分量豊富な時やっぱりをマッサージして血流をしていかないと内臓ですからねって。ほんとにマッサージセルフケアしないといけないんですけども、こればっかりはちょっと女性が1人エッチというかマスターベーションといいますかオナニーといいますかセルフpleasureといいますかこれを温めるってことなんですけどもまぁこういうふうにみんなやったほうがいいよって言いたくなっちゃいますよね。だからどうやって伝えたら女性側が受け取りやすいのかなあっていうのも考えないといけませんね。ネガティブ訴求って言う部分もあるかなぁと思いますね。はいネガティブ的には実を使わないと萎縮してしまう女性ホルモンが減る。血流が滞る内臓が冷えるとかそういったネガティブなことをお伝えして、その解決策はオナニーセルフpleasureマスターベーションですよーっていうのを伝えてくっていうのがよかったりするのかなあセルフケアね。この本にはセルフケアとしてストレスとかマッサージとかペインマッサージとか骨盤ストレッチ、肩甲骨はがし後乳乳突筋はがしおっぱいはがしもありますね。ほんとに胸もあるので大変です。男性は胸は胸のケアとかちょっと聞いたことないんですけど、横隔膜マッサージこれもいい良さそうですね。おまたカイロイヤホンと整理とかほんとお疲れ様ですって感じですね駒形さんと言う女医の方が書かれてとても勉強になりました。以上です。

2022/01/09

『ちつのトリセツ』とはまた違う、女子だけにでなく男性にも読んでもらいたい一冊。
読んだあと、夫に『産後の授乳は1日400ml献血してるのと同じなんだって〜。そりゃ疲れるよね』と言ったら、
『世の動物にはもっとあげてる動物もいるわけでしょ？』と返事が。じゃあお前がやれよ、という話。