メタモルフォーゼの縁側(4) の商品レビュー
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コミティア参加まで 1巻ほどの衝撃が薄れたせいもあり、この二人がつるむ違和感がなくなりつつある。 もう少し周囲から不思議な目で見られてもいいのになあ。
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とうとうコミティアにうららさん出店。 盛り上がる市野井さん! なんだか病んでるだけで嬉しくなります。
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コミティアに向けてのふたり。どちらも「人生の新展開」なのだけれど、いろいろわくわくし始める市野井さんと、あちこち引っかかりぶつかり迷いながらのうららさん。ふたりの違いに、性格とはまた違う「人生のステージ」のようなものを感じます。まだ絡みが始まらないキャラクターもいて、コメダさんと...
コミティアに向けてのふたり。どちらも「人生の新展開」なのだけれど、いろいろわくわくし始める市野井さんと、あちこち引っかかりぶつかり迷いながらのうららさん。ふたりの違いに、性格とはまた違う「人生のステージ」のようなものを感じます。まだ絡みが始まらないキャラクターもいて、コメダさんとのニアミスもあって、これからどう転がっていくのかな?
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31〜40話 うららさんが市野井さんを即売会(売る方)に誘って、市野井さんがわくわくしたりうららさんがひりひりしたりばくばくしたりが、とてもいい。 あと食べ物が美味しそう。てんぷらとかさくらもちとか豆餅とか阿闍梨餅とか。
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摂取する側から、創作する側へ。 読むのが好きな趣味友の話を続けるのかと思ったら、描く側へ移行して、やっぱりこういう話は描く側にいっちゃうのかなぁと少し残念に思っていたのですが、やっぱり創作側の話は話で面白い。 描いた原稿が本になった気恥ずかしさ。 一冊でも売れるといいなと出すドキ...
摂取する側から、創作する側へ。 読むのが好きな趣味友の話を続けるのかと思ったら、描く側へ移行して、やっぱりこういう話は描く側にいっちゃうのかなぁと少し残念に思っていたのですが、やっぱり創作側の話は話で面白い。 描いた原稿が本になった気恥ずかしさ。 一冊でも売れるといいなと出すドキドキ。 そういうのは、やっぱり面白いから、もう少しこの話も追ってみます。
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うららさん、動き出しましたね。自分のできることを精一杯やろうとする雪さん、二人の関係がうまく続いていくことを祈らずにいられなくなります。先送りするんじゃなくて、明日のことを楽しみにできる、そんな小さなことも幸せなことだったんだな、としみじみ思いました。
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予備校をサボって漫画を描いているうららの「やるべきことをやってる感じがする」という言葉がとても腑に落ちた。私も文章を書いているとき、とても心が落ち着くので。 本当に、うららはメタモルフォーゼしてるなあ……変身とは今までの姿を脱ぎ捨てることだし、とても怖いけど、その先になにが待っているんだろうという淡い希望も見える。
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心配な若い子が楽しいことしてるの知ると晴れ晴れした気持ちになるの分かる 何を心配することがあろうか 青大将じゃないんだからのツッコミ笑った 市野井さん孫がいないから集まり行きづらかったのかなとかうららさんのことがあるこら行ってみようと思ったのかなとか ハイジよりロッテンマイヤー...
心配な若い子が楽しいことしてるの知ると晴れ晴れした気持ちになるの分かる 何を心配することがあろうか 青大将じゃないんだからのツッコミ笑った 市野井さん孫がいないから集まり行きづらかったのかなとかうららさんのことがあるこら行ってみようと思ったのかなとか ハイジよりロッテンマイヤーさんに感情移入したあの頃を思い出す
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4巻、出ました! マンガファンの10代と70代の女子二人の友情物語です。 2020/03/13 更新
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