乙嫁語り(12) の商品レビュー
実は今までは、アミルとカルルク、タラスとヘンリーの話が楽しみだったのだが、 12巻の「閑暇」を読んできづいた、もう登場人物全員好きだ!
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もう!「ひまだな〜」っていうだけの内容なのにいちいちキャラがかわいいし、絵の描き込みも相変わらず尋常じゃない。 作者は気が狂ってるとしか思えない!!(褒め言葉)
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発売初日には買ったものの、年1ペースの刊行だと、もったいなくて読めないんですね。でも、やはり早く読みたくて、とうとう読んでしまいました。嵐の前の静けさでしょうか。お正月にふさわしい穏やかなスケッチが続きます。これから後半とのこと。あと10年は乙嫁の世界に居れそうです。
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タラスと異文化交流をするすがた 身の上に同情するシーンや 最後のマーフさんがほろりと涙をこぼす シーンを見て ああ いろいろな世界で 色々な女性がしっかり生きてるんだなぁ となんだか じんわり 胸にしみるものがありました スミスさんが なぜ彼らを写真に収めたいか なんだか気持ちが...
タラスと異文化交流をするすがた 身の上に同情するシーンや 最後のマーフさんがほろりと涙をこぼす シーンを見て ああ いろいろな世界で 色々な女性がしっかり生きてるんだなぁ となんだか じんわり 胸にしみるものがありました スミスさんが なぜ彼らを写真に収めたいか なんだか気持ちがわかる気がします
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※このレビューにはネタバレを含みます
相変わらず登場してくる女性陣がエロいです!パリヤさんがひたすら健気なのもフフってなっちゃいますし基本、絵が上手いのでそこ見てるだけでも楽しめちゃうって点が大きいと思います!パリヤさんの紐に戯れるニャンコも可愛いですね!
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これまでの面々総登場で、懐かしくて良い感じ。主人公の物語も少しずつ進んでいて、そちらも気になるところ。書き込みの細かさに相変わらず感嘆。
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今回はネコを描きたくなったのか(笑) 何かコトが起きなくても、その暮らしぶりが描かれるだけでそれを観ている(ほぼ台詞なしの回)自分が癒される。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
流れとしては、道を戻るスミスがタラスを連れていく途中なんですが、アニスが出てから話が逸れ、森先生の大好きな女性の肌があふれんばかりに(笑) 個人的にはアミルの話が読みたいので、物足りない感が強かったです。スミスもいいですが旅の話は行きで読んだので、アミルやその周りの話をもっと読みたいです。
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いつもながら美しい 今までの登場人物オールキャストなので 終わるのではないかと心配しましたよ さあどんな結末にもって行くのでしょうか 森薫さん 緊張の間のそれぞれのゆったりした時間 楽しみました 原画展みたいなあ ≪ それぞれの 中央アジア それぞれの ≫
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復路! 今まで出てきたキャラクター勢揃いで楽しい。 スミスさんの御実家がチラッと出てきたのが気になりますね…。
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