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読売新聞社(編者)
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「国民の統合」という抽象の象徴に人間が成る、という事は困難なように思える。でも天皇家は、「幸福な家庭」の象徴として機能したと僕は受け取っている。内実は、そうでない1部があるとしても。 雅子皇后が1部の批判から、好意を取り戻した(外交で能力を発揮するなど)のは、佳い事である。これから「働く女性の象徴」として、ご活躍されるよう願う。
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