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譚ろ美(著者)
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図書館で偶然見つけた一冊。現在の中国の覇権主義的な志向、日中間の複雑な関係のルーツの理解に有益な一冊。
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日中戦争までの魯迅と蒋介石。何故、戦争に向かうことになっていったのか、2人の軌跡を通して日本と中国を緻密に描く。蒋介石は軍人!というイメージだったが、まさにそのような描かれ方だった。