藍の書 の商品レビュー
著者の他の本や同じカテゴリの本も読んでいる前提だが、本文は意味不明。何かのタイミングで読めば刺さるのかもしれないが、そういう世界に住んでそういう見方(経験)をしている人がいるんだなという感じでしかない。 ただ、途中に挟まっているカラーの宇宙図形が圧巻の美しさ。これだけで(むしろこ...
著者の他の本や同じカテゴリの本も読んでいる前提だが、本文は意味不明。何かのタイミングで読めば刺さるのかもしれないが、そういう世界に住んでそういう見方(経験)をしている人がいるんだなという感じでしかない。 ただ、途中に挟まっているカラーの宇宙図形が圧巻の美しさ。これだけで(むしろこれだけに)本書にお金を払う価値がある。良いものを見させていただきました。
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自分にとっては、本当に何かに愛されているという感覚を与えてくれる書籍。 それは、人間の偏った愛ではなく、遍在する宇宙の質そのもの。 人類は愛されている。例え人類が自らを愛することができなくても。だから、何も怖れなくていい。
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夢で埋めたものが現実で埋まっているなんてすごい。 ユングの「赤の書」に比すべき書としての「藍の書」というのもすごい。辻麻里子さんがいらっしゃる間に知りたかったな。今頃は宇宙でどうされているのだろう。。。
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