すべての罪悪感は無用です の商品レビュー
自己肯定感は自己効力感や全能感とは違う 自己肯定感とは、他者と比べて自分を評価しないそのままの自分を認めること 父親は娘に鬱陶しがられるだけ。母親はきちんと情緒的に殺されることで、娘が独り立ちする アルコール依存症者の妻の4人で1人はアルコール依存症者の娘だった 自分が必要と...
自己肯定感は自己効力感や全能感とは違う 自己肯定感とは、他者と比べて自分を評価しないそのままの自分を認めること 父親は娘に鬱陶しがられるだけ。母親はきちんと情緒的に殺されることで、娘が独り立ちする アルコール依存症者の妻の4人で1人はアルコール依存症者の娘だった 自分が必要とされる必要という病=面倒を見なければいけない人がいる幸福感が必要な病気 意味のある人生という実態があるわけではない、普通に生きていることを面白いと思うと。 意味ある人生など、どこにもない。 子供は犠牲者であり、依存者、それ以外の選択がない場合は犠牲者になる 依存しなくても生きていけるとき、大人になる。 食べ物が満足になかった時代には、過食症にはならない。 寂しさや退屈を排除しない。 私たちにとって豊かさを与えるものだと捉えるべき。 人間は最初から空虚なもの、誰だっていなくてもいいもの。
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