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曽野綾子(著者)
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①希望を棄てなければ成功するという悪しき戦後教育。平等や公平を信じさせた。②この世で信じていいのは「死」だけ。死だけは、誰にも確実に公平にやって来る。③人は最後に必ず負け戦、不当な結果を自分に与える戦いが待っている。それが「死」。④最期まで自分らしくあった時、見事な死が訪れる。(まぁ納得しますが、本当かっw)曽野綾子「人生最期の処方箋」、2019.2発行。
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