やめたら幸せになる妻の習慣 の商品レビュー
子供がいないため子育て関係の章は流し読みしましたが、こんな風に育てられたら嬉しかっただろうなと思いました。 あれもこれもと1人で頑張ってイライラするよりも、夫に頼ってハッピーでいられた方が、自分も周りもハッピーだよねという内容でした。 言い方がとても重要ですね。
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▼ 読みたいと思った理由 ・ヒロコ・グレースさんの在り方が素敵だなあと思っていたから ・妻として少しずつ「こうしなきゃ」は手放しているけど、 新たな視点でパートナーシップを考えたい ▼ 読んでみた感想まとめ ”夫の前では「ママ」でいることをやめる”とあって、 私、ずっとママだ...
▼ 読みたいと思った理由 ・ヒロコ・グレースさんの在り方が素敵だなあと思っていたから ・妻として少しずつ「こうしなきゃ」は手放しているけど、 新たな視点でパートナーシップを考えたい ▼ 読んでみた感想まとめ ”夫の前では「ママ」でいることをやめる”とあって、 私、ずっとママだったかも!と気づいた(笑) 私はママであっても、妻であっても、「私」だから 肩書きも楽しみながら、私らしくいたい ▼ 読んでやりたいと思ったこと □理想のパートナーシップを考える □夫婦のYouTubeを見てみる
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自分がご機嫌でいられるように、参考にできるものは参考にしたいと思った。 尽くす=与える ではないことがわかった。 尽くしすぎると、自分がしんどくなってしまい、本末転倒だと痛感した。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
自分にとって何が一番大切で、何をやめていけるか、に気づき、考えるきっかけになる本です。 著者はお子さんがいるので、妻だけでなく母の立場からも手放したことをいくつも紹介されています(が、あまり真新しいものはなかったなという印象です)。 夫に対しても子どもに対しても ・コントロールしない ・相手を尊重する姿勢を常に持つ ・「尽くす」のではなく「与える」 ・できるだけやって“あげない” という心がけが大事だなと思いました。 夫に対しては、伝え方も大事…! 著者のように「かわいく伝えましょ♡」というのに抵抗がある女性もいるかとは思いますが(苦笑) 相手を傷つけたり嫌な気持ちにさせる言い方をせずに、思いやりの心を持って伝えることを心がけようと思いました。 また、自分に対しての ・稼働8割で余裕の2割余裕を持つ(大前提として8割の中でベストを尽くす) ・リサーチ力と交渉力で自分の一番を諦めずに獲得する という部分が刺さりました。 がんばりすぎて不機嫌な妻・母になっているときは、「自分にとって何が一番か?」に立ち返って、やらなくていいことを手放していく、というスタンスを常に持ちたいなと思いました。
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したくないことをやめる系の本が初めてのママさんにおススメです。 作者さんのアメリカ生活が長いので、アメリカの育児や家事事情が書いてあるのが参考になりました。日本と比べると拍子抜けしちゃうくらい気楽に考えている印象です。回りくどくなく、色々装飾せず、でも本質を見ているというか。育...
したくないことをやめる系の本が初めてのママさんにおススメです。 作者さんのアメリカ生活が長いので、アメリカの育児や家事事情が書いてあるのが参考になりました。日本と比べると拍子抜けしちゃうくらい気楽に考えている印象です。回りくどくなく、色々装飾せず、でも本質を見ているというか。育児や家事にストレスがある時、こういった考え方を知るのは大事だし、すごく助けになります。 夫との関係については結構にゃんにゃん系の手法が書いてあるのでw自分にはそれは難しいですが、結局は男性には甘えても良くて、男性はそれが嬉しいんだよ、ということかなと。あとは、こっちが考えてるほど男性は高きを求めていないということかなと思います。 こういうジャンルの本やメルマガを最近よく読んでいるのですが、育児に関しては結局はママがご機嫌であることが最重要であること。もはやこれは義務なのではと思うくらいどこにでも書いてある気がします。あとは、子供を信じること。これに尽きるように思います。この本でも然りで、似たようなことが書いてありました。
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久しぶりに、ヒロコ・グレースさんの「愛され妻の習慣」を読み返して、ふと調べてみたら新刊が出ていたので購入。 仕事も家事も育児も頑張ってこなし、でも忙しくてイライラしてしまう…それよりも、ポイントを押さえて他は手放し、いつもご機嫌な妻でいましょーという本! その具体的なやり方や、家...
久しぶりに、ヒロコ・グレースさんの「愛され妻の習慣」を読み返して、ふと調べてみたら新刊が出ていたので購入。 仕事も家事も育児も頑張ってこなし、でも忙しくてイライラしてしまう…それよりも、ポイントを押さえて他は手放し、いつもご機嫌な妻でいましょーという本! その具体的なやり方や、家族を上手に巻き込む方法などが書かれているので、取り入れられることからトライしてみたいと思いました。 頭では分かってるんだけど、確かに不機嫌でいても良いことなんて何もないですからね。
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