つくえはつくえ の商品レビュー
人がどんどんつくえの上に集まって、ぎゅうぎゅうすぎて、書かれた文字を探すのも精一杯でした。 発想がおもしろいです。
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2022年7月6日(水)朝学 5年A組 最初に読み手が、「途中、読みにくいところがあって、上手に読めるかなぁ」と心の内を明かしていて、子どもたちも「どういうことだろう?」と興味をそそられたようでした。 主に男の子たちが、「そりゃ、狭い」とか「うわぁー」とかツッコミを入れてくれて、...
2022年7月6日(水)朝学 5年A組 最初に読み手が、「途中、読みにくいところがあって、上手に読めるかなぁ」と心の内を明かしていて、子どもたちも「どういうことだろう?」と興味をそそられたようでした。 主に男の子たちが、「そりゃ、狭い」とか「うわぁー」とかツッコミを入れてくれて、楽しくみんなで読めました。 文字が読みにくいページは、子どもたちも見学の私も、ぐぐぐっと力が入りました(笑)。 最後、ちょうどいいサイズの机に落ち着いて、ホッ。 子どもたちも安堵した様子でした◎ (読み手:K)
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4歳10ヶ月。 この本を読んでからというものの、日常会話で「〜な気がする」と言ったら「気がするんじゃない。〜なのだ!」と言うようになりました(笑) 独特な世界観、娘のお気に入りでした! 親としても長くないので読み聞かせにちょうどよかった。
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- ネタバレ
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紙いっぱいに描かれた人間たちと、それに押し退けられて、隙間隙間に散らばった文字。一文字一文字拾って読むのが大変で面白い。いつもながらメタ的な描写が楽しい絵本。
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机が狭過ぎるとか言って大きい机をもらったんだけど大き過ぎて皆んなが机の上で遊び始めちゃう でもへっちゃら!何故なら机が大きいので!でも最後は机に人が集まり過ぎちゃって大変になる
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