黒執事(ⅩⅩⅥ(26)) の商品レビュー
色々とびっくり。タナカさんが好きなんだけど何故生き残ってるんだろう…。 リジーちゃんが帰ってこないのも『シエル』くんのせいでしょうね。
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今一番夢中なマンガが黒執事なわけだけど、まさか26巻でここまで急に全ての伏線の回収を始めるとは…。そしてソーマとアグニ…。衝撃、としか言えない巻だった。 この巻を読んだうえで、ミュージカル黒執事の豪華客船編の、セバスとシエルのシネマティックレコードのシーン(伯爵、執事としての成長...
今一番夢中なマンガが黒執事なわけだけど、まさか26巻でここまで急に全ての伏線の回収を始めるとは…。そしてソーマとアグニ…。衝撃、としか言えない巻だった。 この巻を読んだうえで、ミュージカル黒執事の豪華客船編の、セバスとシエルのシネマティックレコードのシーン(伯爵、執事としての成長)を見たら、本当に涙が止まらなかった。お互いがお互いを「今は30点」「やっと70点」と批評しつつ、最後に二人でダンスを踊る姿に、こんなに泣いて大丈夫か?というくらい感動してしまった。(先を知らない人だと、それなりに微笑ましいシーンに見えるので) 普通に読んでいたときも、なんかおかしいな?と思う表現は多々あったのだけど、事実がわかったうえで1巻から読み返してみると、数々のシーンがその前提で描かれていて、2度楽しめる。
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ア、アグニぃ~!!(ToT)とゆっくり悲しみに浸る間もなく、遂にシェルの秘密がっ!Σ( ̄□ ̄;)今まで何とな~く双子ちゃんかな?と思っていたのは当たっていたけれど、シェルは女の子かも?と思っていたのはハズレた(^^;)10歳の誕生日に一体何が起こったのか?タナカが何故生き残っているのか?何故セバスチャンと契約に至ったのか?気になる~(T.T)
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なんかもう、心が痛い・・・。 真相がどうとかよりも、色々とショッキングすぎて辛かった(読み終わってから表紙を見ると涙腺崩壊)。 過去の事件の全貌は気になるけど、その後が怖いです・・・。
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シエルはシエルじゃなかった。 これまでのあらゆるシーンが伏線だったのかと衝撃だった。 ちゃんと読み込んでる方は気づいていたようで、さすが~~!!! これを踏まえて、最初から読み返したい。 アグニのラストはただただ辛かった… "坊っちゃん”じゃないということに気づいてくれていたらいい。
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アグニとソーマを襲った悲劇に愕然としてたら、 ついにシエルの謎が判明! あちこちでフラグが立っていましたから、 いつかはとは思っていましたが、まさかこの段階で! そして、甦る過去・・・。 何故、彼は生きているのか!?
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主人公の過去が明かされ、物語の転換点となる第26巻。本当にそうだったかと読み直してみると、確かに4巻以降、回想場面での主人公の扱いや独白に含みがある。(3巻時点での、マダム・レッドによる回想とは齟齬があるようにも思うけれど) 次巻、ここからどうつなげていくのか非常に楽しみ。
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