起業1年目のお金の教科書 の商品レビュー

今井孝(著者)

2023/09/11

将来、会社を辞めて夫婦でお店を持ちたいと思っており、そう思ったタイミングでこの本と出会いました。
どうしても起業というと不安ばかり募りますが、この本を読むと、未来に対してポジティブな気持ちになれますし、自分もできるんじゃないかなと思えます。

お金が沢山あってもやりたいことは何か
というフレーズが1番心に響きました。

2023/07/14

ポジティブシンキングとか、視点を変えるとか、逆転の発想とか…そういうことを起業1年目の人に優しく肯定する内容

2021/06/14

1年は365日、今年は何人を幸せにするか。
その人たちを幸せにするために今何をすべきか。
それにはいくらかかるか。

お金はそんなにいらないことに気がつく。まずは目の前の1人を幸せにするために何が出来るか考えよう！

2021/06/21

起業する事についての具体的な方法や数字の事ではなく、気持ちの事や想いなどが書かれていると本だと思います。

2021/01/25

起業について背中を押してくれる本です。具体的な数字の話は無いのでモチベーションを上げたい時、自分の気持ちの整理をしたい時に読む本です。

2019/11/22

起業のお金についてメンタル面も含めて書かれている。

起業の背中を押してもらえるような本。まずは0円でできることを試そう。

2019/06/20

お金は恐怖と同じ。単なる数字、なくなっても死ぬわけではない。

他人に投資してもらう＝投資に値する事業を考える。

交流会などでがつがつせず、流れに乗っていると思いもかけないビジネスが生まれる。未知の仕事にも取り組む。

代金は感謝して受け取る。

これさえやればほかのことはやらなくていい、利益率の高いビジネスをつくったらそれに集中する。一つに集中すれば価値が高まる。

セールスは幸せのおすそ分け。自分が幸せになったことをお客さんにも分ける、という気持ち。

得ることよりも与えることに気を使う。

スピード感の元は信頼。

お金で何がしたいか、多くの場合お金がなくてもできること。

職業ではなく、どのように生きるかが問題。

2018/05/10

起業に際してありがちなお金に関する思い込みに気づかせてくれる。お金がなくてもできることがある。報酬としてのお金は感謝とともに自信を持って受け取るべきもの。安値で売ろうとするよりも、最大の顧客満足に見合う適正価格を上げる意識を持つなど、なるほどという納得感とお金に関するサービスの対価としての意義の認識を新たにした。
18-60

2018/04/09

0円でどこまでてきるか試す
とか
数字に命を吹き込む
など
起業以外でも役立ちそう。
軽く読める本。

2018/04/02

ストーリー
「お金がないから、起業ができない」
「お金がないから、うまくいかない」
は、大きな勘違い! !

本書を読めば、起業の最大の悩みが消える!