きまぐれな夜食カフェ の商品レビュー
いろんな人の人生の話を読みながら、 自分の人生 丁寧に生きて行きたいなと思いました。 あぁ〜こんな夜食カフェ 行ってみたいです。
Posted by
マカンマランみたいな店があったらいいのに! シャールさんがカッコいい! あと一冊でこのシリーズは終わりのようなので辛い。ずっと読んでいたいと思える本です。
Posted by
耀子さんのお話が好き。 先に後巻を読んでしまってたので、あぁこういう事だったのか~、としみじみ思う話が多かった。順番間違いもアリだな。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
卒業前に、高校の図書室でこのシリーズに出会えて本当に良かった!!としみじみ感じる。マカン・マランシリーズの3作目。 共感することがとても多く、シャールさんの温かい言葉と料理が心に沁みる、、、、。悩みがあったり人生に行き詰まった時、もう一回読み直したい。 「この世に本当に魔法があるとしたら、それはきっと、自分自身にしか起こせないものよ」 「だからね、大事なのは、先のことをあれこれ気にかけるより、今をできる限り上機嫌に過ごすことなんじゃないかしら」
Posted by
大好きなシリーズの3冊目。自分がもしもこのカフェと出会えたら、シャールさんはどんな料理を作ってくれるんだろう。どんな言葉をかけてくれるんだろう。そもそも、今の自分はこのカフェに巡り会えるほど一生懸命頑張ってるだろうか。「本当に魔法をかけられるのは自分だけ。」この言葉を胸に、毎日を...
大好きなシリーズの3冊目。自分がもしもこのカフェと出会えたら、シャールさんはどんな料理を作ってくれるんだろう。どんな言葉をかけてくれるんだろう。そもそも、今の自分はこのカフェに巡り会えるほど一生懸命頑張ってるだろうか。「本当に魔法をかけられるのは自分だけ。」この言葉を胸に、毎日を大切に頑張ろうと思った。
Posted by
自己肯定感の低い自分に元気をもらった。すべての話がいまの自分にピッタリすぎてびっくりした。読んで良かった。図書館で借りて読んだけど、買おう。そして、また読もう。
Posted by
今回の登場人物は人間の嫌なところがでていて、自分の周りにもこんな人いるって人ばかり。 でも嫌な気持ちになる人物だったのに、シャールさん流にかかるとみんか柔らかくなる。毒のまま終わらない、温かな話で終えていて、自分も救われた。今回も好きな作品でした。
Posted by
シャールさんに、また会えて嬉しい。 今回もとってもよい。 前作までの登場人物がマカンマランの常連になってるのも嬉しくて、あぁこの人はその後もがんばってるんだな、って感じれるのもいい。柳田先生がなんだかんだ言ってもだいぶ通い詰めてるのも微笑ましい。 今回は、シャールさんが商社...
シャールさんに、また会えて嬉しい。 今回もとってもよい。 前作までの登場人物がマカンマランの常連になってるのも嬉しくて、あぁこの人はその後もがんばってるんだな、って感じれるのもいい。柳田先生がなんだかんだ言ってもだいぶ通い詰めてるのも微笑ましい。 今回は、シャールさんが商社マンだったときや、比佐子さんの幼少期からのことにも触れている。 人生って、いつ何が起きるか分からないなって思う。 70代一人暮らし比佐子さんの生活スタイル、わたしもその年齢になったらそうありたいなぁと思った。(地主にはなれないけど) あー、マカンマラン行きたい。シャールさんのお料理食べたい。 ホント、ドラマ化して欲しい。
Posted by
シリーズ3作目。4つの短編集 どの作品もそれぞれにシャールさんの言葉が深く心に沁みました。 滋味豊かで優しさに溢れる料理とそっと背中を押してくれる温かい言葉の数々。 いつも頑張ってるからこそ誰かの一言に救われることもある。 特に良かったのは「風と火のスープカレー」 シャールさん...
シリーズ3作目。4つの短編集 どの作品もそれぞれにシャールさんの言葉が深く心に沁みました。 滋味豊かで優しさに溢れる料理とそっと背中を押してくれる温かい言葉の数々。 いつも頑張ってるからこそ誰かの一言に救われることもある。 特に良かったのは「風と火のスープカレー」 シャールさんが最高に素敵でした♪ 耀子の決意とラストの一行に涙腺崩壊。 読後感がとにかく優しくて、お薦めのシリーズです♪ 『苦しかったり、つらかったりするのは、あなたがちゃんと自分のこころと頭で考えて、前へ進もうとしている証拠だって』
Posted by
マカン・マランみたびを読んで 自分はを偽っていないか、正直に生きてきたか考えさせられた。 自分を偽り、本音を吐かず、自分自身を理解しないでここまできてしまったのではないかと。 みたびの4話、それぞれの主人公が明日を見つめる人へと変貌する。今をしっかり生きる。 マカン•マラン残すと...
マカン・マランみたびを読んで 自分はを偽っていないか、正直に生きてきたか考えさせられた。 自分を偽り、本音を吐かず、自分自身を理解しないでここまできてしまったのではないかと。 みたびの4話、それぞれの主人公が明日を見つめる人へと変貌する。今をしっかり生きる。 マカン•マラン残すところ後1作になってしまった。
Posted by