孤独になれば、道は拓ける。 の商品レビュー

千田琢哉(著者)

2024/07/04

群れるストレスから解放された1冊。無理に群れなくていいんだね、孤独って強いしかっこいいんだね！大事にしたい人と過ごそう。

2023/10/14

孤独ってネガティブな言葉だけど、この本を読んでがらりとイメージが変わった

孤独ってかっこいいって思った
群れる＝弱者　とは本当だと思った

何度注意しても固まってお喋りしたり
誰かと一緒じゃないと仕事が進まなかったり
まさに群れになることでのデメリットだ。

群れだとどうしても1番低いレベルに合わせなきゃいけないからと言うところも納得

孤独になって、自分の時間を生きていきたいと思う
誕生日に読了したのも何かの縁かもしれない！

2023/01/08

群れる虚しなを体感するためにも、とことん群れる時期があっていい。
どうでもいい人と会うのが死ぬほど苦痛になった。
→とことん群れていたから、よく理解できる。これからも大事な人達には会うけど、どうでもいい人と会う時間を出来るだけ減らす。

2022/03/01

人は大勢で群れていると、悪口を言うことで口からエネルギーを発散してしまう。
本能に任せておくと人は必ず集まって陰口で発散し、行動に移すだけのパワーを失ってしまう。
悪口で口からエネルギーを発散するのでなく、一度グッと堪えて行動に移すのだ。

2021/05/05

孤独のメリットを伝授した本！

本書では、孤独のメリットが載っています。本書を簡単にまとめますと、孤独は人生を豊かにする最強のツールです。逆に、群れていると人生が悪い方向へ行ってしまいます。

孤独に生きる人は成長できる、一流の人と関われるのチャンスがある、かっこいい姿、名前を覚えてもらえるなど、多くのメリットがあります。群れる人には、特に何もメリットはありませんよ。

2019/06/19

【孤独】というと良いイメージじゃないけど
【自立】に置き換えてみると
とっても納得出来る内容でした。
『群れない』とは臨機応変でしょうね
一人で何も出来ない人がより
一人でも何でも出来る人の方がカッコいい^ ^
協調性を持ちつつ、自立してる女性に
一歩でも近づいていこう！
人生再確認の為に、手元に置いておきたい一冊です

2018/04/18

おすすめしていただいた本です。
んー？と思うところも中にはありました。
でも、人と過ごしたいという寂しがりやなところもあるけれど、一人の時間が無いと心のバランスが取れなくなるという自分を面倒くさいと常々思っていたのですが、こんなわたしでも良いのかも、と気付けたところがためになりました。
群れていると自分を覚えてもらえない、というのは同感です。○○さんと一緒にいた人、くらいの認識です。とても特徴的で印象に残るくらいのインパクトがあれば別ですが、そういう人は大抵、その中の一人くらい。
そして、大人数で群れる場というのが、職場ではこれも仕事のうちだと思っているのですが、飲み会や他の集まりでは途端に苦手になって存在が空気になるのは、おかしいことではないのだ…と思いました。皆でわいわい、というのがとにかく苦手です。
さげまんにはならないよう、好きな人と過ごす時間も大切にしていきたいです。少人数で。
まずは、自分を好きになることから始めます。無理しないように。
あ、結構為になってるのかも。