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姜英淑(著者),文茶影(訳者)
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私の人生にキム作家が登場したのは中学二年生の時。それまで私には肉親はいなかった。母親のことをキム作家と呼ぶのは、母が綴り方教室の作文の先生をしていて、皆からそう呼ばれていたからだ。ソウルの下町で母の綴り方教室を中心に私も成長する。そして母と同じく物を書きたくなる。
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