ときめき家事。 の商品レビュー
北欧愛が伝わってくる本。あまり背伸びしすぎず、読みやすい。4コママンガも面白い。壁紙の色、ファブリック、和食にもあう北欧食器は参考になった。
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北欧スタイルのインテリア、収納 収納=やらなくてはならないもの ではなくて… ワクワクする、ときめくことが大事だと言うことを 感じさせてくれる一冊 北欧インテリア大好きな方 可愛いインテリアに心踊る方にオススメ
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誰かと誰かのまねばかり、独自性はなし。読んでも特に思うことなし。 ブロガー本、誰でもすぐに出しているように感じ、そのためありふれたものしかないような気がする… この手の本、読むのは好きなのに残念。
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*北欧雑貨の魅力にどっぷりハマり、暮らしの中に、お気に入りの雑貨をちょっとずつ取り入れることに幸せを感じている主婦の生活エッセイ* 正真正銘の日記です。マンション購入を機に、憧れの北欧「風」のインテリアをあちこちから模倣して取り入れ、毎日嬉しい楽しい幸せー♡♡♡ってなってる普通の主婦の日記。 確かに、その楽しさは存分に伝わってきます。が、特筆すべき個性も工夫もなく、思わず魅入られるようなセンスもありません。家事レベルも低く、料理も写真もブログ用と明言、それらの肯定と謙遜さ?の繰り返しが逆に鼻につきます。 が、ブログならば何の問題もないでしょう。だから、この方は悪くないと思います。この程度のものを何でもかんでも書籍化する出版社が悪い。もう少しプロとしての矜持を見せてくれと言いたい。購入には全く値しない素人本です。
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最近本屋さんでもよく見かける、 いわゆる『ブログ本』 大抵は、立ち読みで満足してしまうことが多いのだけれど この本はじっくりと隅から隅まで見入ってしまいました。 暮らしの端々まできちんとセンス良く整えられた住まいは、本当に素敵♡ にもかかわらず、肩の力が程よく抜けた文章とのバラン...
最近本屋さんでもよく見かける、 いわゆる『ブログ本』 大抵は、立ち読みで満足してしまうことが多いのだけれど この本はじっくりと隅から隅まで見入ってしまいました。 暮らしの端々まできちんとセンス良く整えられた住まいは、本当に素敵♡ にもかかわらず、肩の力が程よく抜けた文章とのバランスが絶妙で、 素直に真似してみたいなと思える 素敵な本でした^^
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一般人のブログを書籍化したもののようだ。 この手の本づくり、少なくないよね。自分が見つける範囲だと、ペット写真集とか写真関連が多いけど、ブログ、Instagramでの投稿が人気となり書籍化… って、ならOn Lineで見ればいいじゃない、ってところだけど、古い世代は、手に取って眺めたい、手元に置けることでちゃんと見れるという感覚は分かるな(ま、自分も古い世代だ・苦笑)。 とはいえ、買ってまでというのはある。実は、いただきものなので、そこはありがたく拝読させてもらった。 ブログの書籍化とはいえ、もとのブログよりは写真も洗練され(プロが撮りなおしてる)、文章も日々のブログの書きなぐりよりかはまとめられている。けど、一般人のブログのテイストを残しつつ、表現が言いきりでなくソフト、あるいは「こうすべき」とかの押し付けもなく、時には失敗談も交え、日々の家事も「いつも出来てるわけではない」という遠慮がちな記述も好感が持てる。 が、「北欧スタイル」と言い切るところは違和感かな(-公-) せめて「北欧風」として欲しい。元のブログのタイトルにはない。書籍化にあたってのことなのか。 まず、ざっと見て気づくけど、ほとんどフィンランドなんだよね。カイ・ボイスンあたりで、やっとデンマークが出てくるけど、MERCEROだって日本のメーカーがルイス ポールセンの真似っこで作ったものだし、家具のunicoも日本のデザインだしね。 気取らず、無印や100均、300均のシンプルな商品も取り入れているところが生活感があっていいところなんだけど、なら、なおさら「北欧風」だよね、と思うところか。 欧米の人が、日本風の部屋をコーディネートしたら、障子があって床の間があって、盆栽があるけど、掛け軸の代わりに「喜喜」と書いた中華風の赤い額が掛かってるような、そんな違和感を醸し出している気がしないでもない。 ま、日本人の思う 「北欧」イメージなのでしょう。 そのイメージ、ライフスタイルを等身大、一般人の目線、感覚で実現させた創意工夫を見るには良いと思います。ちょっとした生活の知恵、工夫は参考になります。
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