県民性マンガ うちのトコでは コミックエッセイ(5) の商品レビュー

もぐら(著者)

2024/03/24

今冊も読みきりが良い話。

群馬～長野が上越自動車道となっていたのは惜しい。
(上信越自動車道)

2017/12/17

県民性漫画の5巻目。今回の読み切りは昭和初期のアメリカと日本がそれぞれ人形を送りあった話。そんな話があったのか。知らなかった。
このお互いが親交しあってる話の後に太平洋戦争の話になって悲しかった。
まあそれはともかく、相変わらず面白かった。もちろん、結構な独断と偏見があるだろうけど(実話と書かれた四コマはさすがに嘘だろと思うものもあったり)、よく調べてるなと思う。
全国学力テストの上位県は日本海側の県が多いという話は興味深い。遊ぶ場が少ないから勉強するということなんだろか。教育環境もあまりととのっていないという印象があるのだけど。
群馬にはメガネ店のドライブスルーがあるらしい(調べたらJINSだった)。いったいどういう感じなんだろうか。
後、福岡の方言で「共有する」ということを「もえもえする」と言うのはなんとなく覚えておきたいと思った。

2017/11/11

何だかんだで、つい自県を見てしまいますねー。
最初の人気投票のでの東京さんの意外と地味はちょっと笑うけど、意外とそうかも…？

2017/06/09

1～4巻のペースからすると、ちょっと間が開いていたようで、サイトの再録、懐かしい気のするネタがけっこう……。（＾＾）

ところで広島さん、人気投票の結果は予想通り喜ばしい成績だったわけですが……あの……キャラ紹介文が、98％赤ヘル……。（＾＾；）　いえ、ネタなのわかってますけど……嫌いじゃないですけど。（＾＾；）　←ツッコミを入れねばならぬと思った、広島（そうさね、西日本だわね）出身者。