ながれながれてながれずし の商品レビュー
「しゃりちゃん」という人格と「たまごずし」という人格は別物なのだろうか。 あたしだけでてきたという言い方からは、単に帽子を忘れた的なことじゃないものを感じる。 そして例えばおおとろひめさんも、トロ部分が取れたら「しゃりちゃん」になってしまうのだろうか。 謎。 それにしても、たまご...
「しゃりちゃん」という人格と「たまごずし」という人格は別物なのだろうか。 あたしだけでてきたという言い方からは、単に帽子を忘れた的なことじゃないものを感じる。 そして例えばおおとろひめさんも、トロ部分が取れたら「しゃりちゃん」になってしまうのだろうか。 謎。 それにしても、たまごずしになった途端に超元気。
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「すしの~すしの~」と息子が言うので借りてみたが、内容は2歳7ヶ月にはちと早め。でもこの時代がかったナンセンスっぷりが自分にはおもしろかった。 フルーツとシャリのドッキングに海の向こうの異国の香り。あれよあれよと予想もつかない方へ展開していくので、アボカド巻きの登場にはつい悪ノリ、あの船に飛び上がる時の気合いの掛け声でテンション上げ上げの読み聞かせ。途中から息子もゲラゲラ笑っていた。興味無さげなお話も意外と勢いでイケるのかw
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お寿司たちが舟に乗って旅にでる。ネタを乗せ忘れたシャリちゃんの頭に乗るのはいったい何?!キャラクターたちがまるで、時代劇の役者の様な昔言葉で話す様子や、カタコト外国人風キャラクターの登場など、奇想天外さが子供にウケること間違いなし!
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[江東区図書館] 図書館に行った際に手近にあった本を勝手に読んでいた。 船に乗っているから最後は船盛りになっちゃうんだろうなーと思いつつ、途中奇想天外な新(?)お寿司たちに、えー!と思いながら追読みした。
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