川越線、八高線 昭和のアルバム の商品レビュー

いのうえ・こーいち(著者)

2021/06/24

メインは川越線(大宮・川越間)で。
P6 OSB/ルミネ1。ピノとキスが抜けてる。
P8 構内北側の国道16号跨線橋(大栄橋 県道2号)の前は、踏切だったかと。
P9 時刻表。現在と大して変わらない(高速化されていない)のにショック。
P10-11 長崎屋、西武百貨店をスルー。
P21 写真の大宮指扇団地は、キャプションの県営大宮指扇住宅ではないので、念の為。県営大宮指扇住宅は存在しますが、駅から徒歩20分で、写真には写ってないです。
P22- 南古谷駅 2面3線なのは、貨物の名残かと。南にあった、川越製造所(ふじみ野市にあった軍需工場群)との関係かと。あと、工場への通勤客で、戦中はそこそこのいたそうな。
九十川の源流佐井沼は、伊佐沼の間違い。
P30 川越駅 現在とはあまりに変わってて、思考停止。