ブラッククローバー(8) の商品レビュー

田畠裕基(著者)

パクリ

[ガンツ]

全体的に七つの大罪っぽいが大罪のような絵やストーリーの上手さがないんで、
単なる劣化版って感じ。ジャンプが大罪の対抗馬として出したんだろうけど、
恥をかくだけに終わったなあ

2024/08/21

三魔眼の「絶望」ことヴェットとの対戦回。
黒の暴牛団員たちの全てが熱かった。マグナとラックの共闘やノエルの覚醒、フィンラルとバネッサとアスタの共闘、全てがヴェット倒すまでの布石になっていて良かった（限界を超えていた）。
何気にグレイの本当の姿もお披露目され、もっと面白くなると確信した巻でした。

2021/12/28

#読了　魔石を探すため、海底神殿へ向かった「黒の暴牛」のメンバーは、海底神殿の神官魔道士とのバトル・ロワイアルに、そこに「白夜の魔眼」幹部が魔石を奪うために侵入してきた。

2020/10/25

　絶望絶望言ってる敵はちょっとキャラクターとしてどうなの、って感じはあったけど、これまで以上に団員に見せ場があって良かった。ノエルの覚醒を筆頭に、グレイの真価が垣間見えたし、何より昼行灯の先輩二人を本気にさせて強敵に立ち向かっていくのが熱かった。ラックとマグナが、一瞬格好良かったのに結局あんまり役に立ってなかったのが残念だったけど。
　主人公であるアスタがキーパーソンになってるのは当然なんだけど、他のキャラクターだけの見せ場ももう少しあると嬉しいなって思う。今回のアスタの活躍は凄い格好良かったんだけどさ。

2019/02/12

ゲームと思ってたら、とんでもない化け物クラスが乱入。そしてお互いの絆が深まって、未知の力が開花して、って正に王道の物語展開。迫力あってよろしいけど、もう少し他作品との差別化がないと、ずっと読み続けるのはしんどくなってくるかも。

2017/07/13

『黒の暴牛』と神官魔道士達のバトルロワイヤルの最中に突如現れた、『白夜の魔眼』幹部・『三魔眼（サードアイ）』のヴェット。魔石を奪うために海底神殿へと侵入してきた敵に対して、マグナとラックが立ち向かう!!　圧倒的な魔力差を見せつけられた二人に、勝機はあるのか…!?（Amazon紹介より）

2016/10/18

なんかもうホント、王道展開。
食い意地張った子が食うだけじゃねえんだぞってとこも面白かった。熱血だな～　これぞジャンプ漫画って感じ。