しごとのきほんくらしのきほん100 の商品レビュー
日々の生活で大事にしたいことを書いている。とてもありがたい言葉たちだ。定期的に見直したい。そして見習いたい。
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売り物は自分。 自分一人でできることはない。 自己紹介は、日々アップデート。 花は根を見る。 ときには負けろ。 お礼にはいつも感想を添える。 コレクションではなく、セレクション。 「でも」と言わない。 人の時間を奪わない。 人を嫌いにならない。 苦手くらいにとどめる。
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素直に受け入れられない自分が悪いのか。 相性があわなかったのか。 ほぼ、「いや違うと思う」や、「知ってる、けどやらない意味もあるのよ」とか出来たら幸せだねって思う事もあるのに言葉を受け入れようと思えなかった。 良い事言ってるなっていうのもあるにはあるから…今の状況と変わったり、も...
素直に受け入れられない自分が悪いのか。 相性があわなかったのか。 ほぼ、「いや違うと思う」や、「知ってる、けどやらない意味もあるのよ」とか出来たら幸せだねって思う事もあるのに言葉を受け入れようと思えなかった。 良い事言ってるなっていうのもあるにはあるから…今の状況と変わったり、もう少し心に余裕がある時や、前向きに色々と取り組みたいと思ってる時なら違う感想を抱けそうだから、その時に読み返してみたい。
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全部で200あります。 サラッと読めるので、一つひとつ自分にあったものをセレクトできるかなと思います。 全体的に丁寧に生きていこうという内容が共感しやすかったです。
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2342 ・余裕がクオリティを高める ・ひらめきは文字に換えておく ・準備したものに囚われない ・新しい種を蒔き続ける ・一石二鳥に注意 ・考えてから口を開く ・小学生でも分かるようにを口癖に ・動機はストーリーで伝える ・人より早く見つける ・感謝に感想を添える ・コレクシ...
2342 ・余裕がクオリティを高める ・ひらめきは文字に換えておく ・準備したものに囚われない ・新しい種を蒔き続ける ・一石二鳥に注意 ・考えてから口を開く ・小学生でも分かるようにを口癖に ・動機はストーリーで伝える ・人より早く見つける ・感謝に感想を添える ・コレクションでなくセレクション ・好きを極めよ、ミーハーであれ
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しごとの基本はとにかく刺さる言葉が多い。 まだ大学時代の時にアルバイトで周りを引っ張る立場で自分を追い詰めすぎてしまった時にこの本を読んで自分の頑張りと辛さを治癒されたきがして、涙が出そうになった。 社会人になった今も時々読み返し、元気をもらっています。この本に出会えてよかったで...
しごとの基本はとにかく刺さる言葉が多い。 まだ大学時代の時にアルバイトで周りを引っ張る立場で自分を追い詰めすぎてしまった時にこの本を読んで自分の頑張りと辛さを治癒されたきがして、涙が出そうになった。 社会人になった今も時々読み返し、元気をもらっています。この本に出会えてよかったです!ありがとうございます!( ;ᯅ; )
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前作に引き続き、あっさり読むことができました。ただ、内容はほとんど印象に残りませんでした…。まぁ、優しい語り口で、癒されたことは間違いないです。
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前半が仕事の100,後半がくらしの100という構成。 余白がふんだんに使われているので本の分厚さに対して結構アッサリ読めてしまう感はあります。 サクッと読めるけれどハッと気付かされるフレーズも多く、シンプルで穏やかな語り口調のため説教臭さもありません。 どう取り入れるかは読んだ人...
前半が仕事の100,後半がくらしの100という構成。 余白がふんだんに使われているので本の分厚さに対して結構アッサリ読めてしまう感はあります。 サクッと読めるけれどハッと気付かされるフレーズも多く、シンプルで穏やかな語り口調のため説教臭さもありません。 どう取り入れるかは読んだ人次第だと思いますが、読んで気付かされる「どこかに置いてきてしまった視点」に自分自身反省させられました。 どこか恩着せがましくなってる自分とか人に勝手に期待している自分とかね…。 ちょっと荒ぶってるかもと思ったら読み返して沈めたいと思います。
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柔らかくて優しい文章です。生きる上の心構えが書いてあります。前向きで的確な言葉に背筋が伸びる思いがしますが、その「正しくあること」の内容にちょっと疲れてしまいました。読み手の状態により感想が変わると思います。
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これほど癒し効果のある本を書く作家さんはなかなかいない。 仕事人としての心得も綴られていて背筋が伸びました。 お会いしたこともないのに、安心感とこんな上司が欲しいとの絶対的信頼感を抱くほど。 飴と鞭を上手に使う方だこと。 一貫性はないものの、 だからこそ心が沈んでいると...
これほど癒し効果のある本を書く作家さんはなかなかいない。 仕事人としての心得も綴られていて背筋が伸びました。 お会いしたこともないのに、安心感とこんな上司が欲しいとの絶対的信頼感を抱くほど。 飴と鞭を上手に使う方だこと。 一貫性はないものの、 だからこそ心が沈んでいるときやモチベーションが下がっている時にパラパラとページをめくって、開いたページから癒しややる気を得たい。
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