1週間で8割捨てる技術 の商品レビュー
モノを捨てる本 3冊目 本を読んでヤル気を出してガンガン捨てている やっぱり何回かは失敗を繰り返す物なんだと理解した 「すぐに買わずに1ヶ月ほど待ってみる」 これは既にやっている技 効果的でおすすめ
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
期待したほどのインパクトはなかったけど、ただひとつなるほどと思ったのは、日本が買い物よしやすい国であるという指摘。 店がたくさんあり、アクセスしやすい。店員は親切で、自分のほしいモノを探しやすい、同じ機能を持つ物でもいろいろな種類があり、楽しく買い物をしやすくなっている。 その日に届けてくれるネットのサービスも珍しくない。 そもそも、そんな国の方が珍しい。 確かに、私がこれまで行った国の中で、ここまで全ての商品にアクセスしやすい国ってあっただろうか? 日本の部屋に物があふれるのは、仕方のないことなのだという。 な、ナルホド。
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こういった断捨離やミニマリストの本も今は多いですね。 私自身もなるべくモノを増やさない生活を心がけているし、実際モノが少なくなるととても暮らしやすい。 ただしあくまでも捨てなくちゃいけないのは「無駄なモノ」であり、「必要なモノ」に関しては捨てないどころか増やす、という感覚も必...
こういった断捨離やミニマリストの本も今は多いですね。 私自身もなるべくモノを増やさない生活を心がけているし、実際モノが少なくなるととても暮らしやすい。 ただしあくまでも捨てなくちゃいけないのは「無駄なモノ」であり、「必要なモノ」に関しては捨てないどころか増やす、という感覚も必要だと思います。 自分にとって必要なモノと不必要なモノのバランスを取ることが大事ですね。
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いらないものを処分するのはもちろんのことだが、購入するときによく考えないといけない。 あたしは、欲しいと思っても一旦、欲しいものとしてメモしておいて1週間ほど経過してから買うかどうか決めるのだけれど、だんながね〜。すぐ買っちゃうタイプみたい。 で、それをすぐに使うのかというとそう...
いらないものを処分するのはもちろんのことだが、購入するときによく考えないといけない。 あたしは、欲しいと思っても一旦、欲しいものとしてメモしておいて1週間ほど経過してから買うかどうか決めるのだけれど、だんながね〜。すぐ買っちゃうタイプみたい。 で、それをすぐに使うのかというとそうでもなく…。そんな様子を見ているとイライラしちゃう。ま、他人のことなので口出ししてはいけないと思っているのだけれどもね〜。 家に入ってくるものをコントロールできれば捨てる煩わしさからも解放されそう。
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よくある断捨離本とちがうのは、捨て方にこだわらず捨てれるところ。たとえば衣類も売ったり譲ったりせず、そのとき捨てる!1回15分、ポイポイとゴミ袋にいれてヨシとするのは、 いらないけど分別しなくちゃ…というひと手間が省けて、自分には合ってるように思った。
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1時間ほどで読了。さらさら読めた。 強烈に目新しいことはなかったけど、とてもよくまとまっているいい片付け指南書になってる。 パレートの法則に当てはめて。 8割のことは2割の物で補える。 確かに代替的に片づけたときは、それくらいに絞られる気がするな~。
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いくつか実践しようと思った。おまけはもらわない、ワン・イン・ワン・アウト、買ったもの貰ったものは48時間以内に使う。
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ここ数年流行りのテーマで、自分も興味が高いので図書館でかたっぱしから予約しているが、だいたいがパラパラめくっておしまいの内容に対して、本書は〇。文章はこのジャンルの本で最もよかった(自分のミニマリスト進捗フェーズや思いとも啓発→共感→行動に役立ちました)。
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コートニー・カーバーさんの服アクセサリー鞄靴3ヶ月を33アイテムのみですごす企画は面白そう面白そうだけれど、仕事の時に着るものと外出、日常着がけっこうはっきり分かれているのでどうかな。 著者がそれをアレンジした、着ている服を記録するほうが試しやすそう。
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Amazonオーディブルにて。 すっきり暮らす、ミニマリストに憧れがあります。 この本では、更に捨てる熱がアップするので、折々で読み直(聴き直)そうと思います。
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