IoTで激変するクルマの未来 の商品レビュー

桃田健史(著者)

2018/08/16

コネクテッドについての理解が足らないとの指摘。もう少し具体的な対策事例案を描いて欲しかった。全体的にうまくまとめてあり読み応えはあった。

2017/08/11

クルマ社会の行く末をそこまで明確に語った本ではないが、現状について網羅的に理解できる分かり易い作品。

2016/12/04

自動車業界を取り巻く現状をまとめている。
多少の裏話や技術的な仕組みなどをわかりやすく記載している箇所は多いが、16年の今時点となってはほぼ既知のものだったので情報の鮮度的には現時点では高くなかった。

この業界で働くものとしては、筆者からの大胆な提言や今後の方針を期待したい。
前著のアップルとグーグルの件はそこが非常に示唆に富むものだったので。。。

2016/05/28

カンボジア　レクサス　アメリカから輸入された事故車

トヨタは同社としてはじめて並行輸入車を世紀新車ディーラーで修理

一人当たりのGDPが3000ドルを越えるとモータリゼーションおこる

ノキアはもともとタイヤの会社、それが通信事業に参入　主力の携帯部門を売却　次に地図情報システムのヒアを売却

オランダのトムトム、グーグル

中国、バイドウ、アリババ、テンセント
日本　ゼンリン、インクリメントP