ぼくはうちゅうじん の商品レビュー
星座の名前や形が描かれていてとてもきれい。そして太陽や自分達の住む地球について学べる。”ぼく”と一緒に星について知ろう。(ゆま)
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ちょうど、星、星座に興味のある年長にと借りてみた。読んでいて、はっとした。そうだ、地球に住む私たちはどこかの星にいる何か、からしたら、うちゅうじんなんだ。
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[墨田区図書館] 2015年度課題図書(3&4年) 中川さんの絵本なのでもう少しオモシロ方向に向かった本かなーとも思ったんだけど、中身はかなりいい。キャンプに行った家族が夜空を仰ぎ、星座について語り合うところを切り口に、では星座についての本かなと思うと、次からは恒星、宇宙、惑星、など、とにかく宙(ソラ)に関しての豆知識を、それこそ本当に家族の語り合いのように、全てではなく、でも「○○だけ」、というわけでもなく、広く浅くその先を意識させつつ"紹介"している本。 いざ登録してみると、なるほど、「かがくが好きになる絵本100」に選ばれていたんだ、納得。 でも、、、?最後のパパの"解説"こそ中川さん??静かにぶったぎったお母さんの一言と、それを称した一言がリアルで母(女)視点では面白い。 そしてこの同シリーズ?の「うみのそこたんけん」は本書と違ってちょっと期待外れ。
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キャンプに来た親子3人。もうすぐ日の出だ、とお父さんがテントにいるぼくとお母さんを起こした。まだ暗いなか、3人は星を見る。オリオン座の話から、月のこと太陽のこと、恒星と惑星のこと、広く大きな宇宙では、地球もまたひとつの星で、自分たちも宇宙に住むうちゅうじん。 御来光に合掌。
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読み聞かせしながら、プラネタリウムに居るかのような錯覚に陥った。 ストーリーの流れ、星の説明の仕方がとてもそれっぽい。さながら手軽に楽しめるプラネタリウムといったところか。 お父さんの親父ギャグも含めて、とても癒される、壮大な絵本でした。
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想像できないほどの 広い宇宙。宇宙人って いるのかしら?…ロマンが一杯の絵本♪…途中、チョコチョコと 中川さんのオヤジギャグが(;^ω^)
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2015.7.5 ぼくらはみ〜んな宇宙人! 私たちが今現在いる奇跡がわかる オリオん座(の中の星)すげぇと思た
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はたさんの絵がすてきな絵本 天体観測にきた親子3人 お父さんが博学?でいろいろ宇宙の話をしてくれる なんか、いろんな本を読んだりみたりきいたりしても 身についてないから 子供とかにさらっと教えてあげられないってなんか悲しいなあと思った
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キャンプにきたパパとママとぼく。 夜、空を見あげて、星や宇宙を語る話。 はたさんの絵が、とても好き。 優しくて暖かくて可愛らしい。 「ぼくたち、うちゅうじんなんだ」の言葉が印象的。 宇宙の話を読むと、細々した日常の悩みは、ホントにちっぽけなものに感じられて良い。 これも、そんな...
キャンプにきたパパとママとぼく。 夜、空を見あげて、星や宇宙を語る話。 はたさんの絵が、とても好き。 優しくて暖かくて可愛らしい。 「ぼくたち、うちゅうじんなんだ」の言葉が印象的。 宇宙の話を読むと、細々した日常の悩みは、ホントにちっぽけなものに感じられて良い。 これも、そんな一冊。
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