木暮荘物語 の商品レビュー
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築ウン十年のぼろアパート小暮荘に住む住人たちの物語。 なんか聞いたような題名だと思ったら宮部みゆきさん『小暮写真館』と混乱したようです。『小暮写真館』は未読ですが、よく目にすると思ったら、ドラマ化されてたんですね。 連作短編ですが、どれも性を主題にしているようです。 死ぬまでにも...
築ウン十年のぼろアパート小暮荘に住む住人たちの物語。 なんか聞いたような題名だと思ったら宮部みゆきさん『小暮写真館』と混乱したようです。『小暮写真館』は未読ですが、よく目にすると思ったら、ドラマ化されてたんですね。 連作短編ですが、どれも性を主題にしているようです。 死ぬまでにもう一度sexをしたいと願う老大家。不妊症ゆえに男出入りの激しい女子大生。それを天井穴から覗く2階のサラリーマン。もっとも生臭い話では無くて、どこか斜めに見ているような気がします。 それと、浮気や嘘が料理の味を変える話が2編有ります。三浦さん、そこに何かの拘りがあるのですかね。 悪い話ではないのですが、私にはどこかピンときませんでした。 風来坊的写真家や前述の料理の味で嘘が判る女性など結構面白いキャラも居るのですが何故でしょう。単純に私の精神状態のせいかもしれません。
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木暮荘の住人にとても会いたくなった、 何なら私も住んでみたぃ 笑 ボロボロの木暮荘なのに住人多いと思う! 都会はそぅなのかなぁ。 いつか行ってみたぃ木暮荘☆
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性衝動を抑えられない老人、階下に住む女の生活を覗き見る男、そして複数の男を自室に迎える女子大生。登場するのは男も女もどこか変わっていて現実味に乏しい、それでいて憎めない人物ばかりだ。ほとんどがハッピーエンドではないがほっとさせられる連作集。グランドホテル式の心温まるオムニバス映画...
性衝動を抑えられない老人、階下に住む女の生活を覗き見る男、そして複数の男を自室に迎える女子大生。登場するのは男も女もどこか変わっていて現実味に乏しい、それでいて憎めない人物ばかりだ。ほとんどがハッピーエンドではないがほっとさせられる連作集。グランドホテル式の心温まるオムニバス映画にできそうな佳作。
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人は皆いろんな感情を持って生きてる。当たり前だけど、そんなことに改めて気付かされた。伝わってくることがとても多い作品だった。自分の気持ちに素直でいようと思った。
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小田急線世田谷代田駅から京王井の頭線新代田駅方面へ徒歩五分のところに木暮荘があるそうで。 読みながら、世田谷代田駅の描写が懐かしい、と思ってしまった。地下化してしまったから、もうあのこぢんまりとしたホームはないんだよなあ・・・。
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人間の心の奥の奥。一番こまった時、人はどうするか。一番大切なものを、どうやって守り続けるのか。望みは何か。好きな人は誰か。 たくさん伝わってくるものがある。 伝わるものが何もない小説や、中身はないのに、筆者がこれでもかと自分の主張だけ押しつけてくる小説、それらを全部排除してしまい...
人間の心の奥の奥。一番こまった時、人はどうするか。一番大切なものを、どうやって守り続けるのか。望みは何か。好きな人は誰か。 たくさん伝わってくるものがある。 伝わるものが何もない小説や、中身はないのに、筆者がこれでもかと自分の主張だけ押しつけてくる小説、それらを全部排除してしまいたい。その後に、いったい何冊の、本当に好きな本が残るだろうか。 この連作短編集の中では「柱の実り」が一番好きかな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ちょっと変わった人たちなのか ただただ正直な人たちなのか 思いっきり嫉妬したり怒ったり 覗いたり無視したり なんというか、奇想天外だけど 実は少し気持ちわかるわ~と小声で言っちゃう 人は愛すべきものだなぁと思う 三浦しをんさんってこういう本も書くんだなぁ わたしは、とても好きです
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人間の欲は 日常に あるのです。 おおげさなこと じゃなく ふつうのこと。 ひととの つながりを 感じた 一冊 2014.10.19
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空き室あり。入居者募集中! 101号室→木暮(大家):死ぬ前にもう一度、あれがしたい...。 102号室→光子(女子大生):刹那的な恋にのめり込むある日...。 103号室→空き室 201号室→神崎(サラリーマン):いい奴ですが、覗き趣味あり。 202号室→空き室(神崎がこっそ...
空き室あり。入居者募集中! 101号室→木暮(大家):死ぬ前にもう一度、あれがしたい...。 102号室→光子(女子大生):刹那的な恋にのめり込むある日...。 103号室→空き室 201号室→神崎(サラリーマン):いい奴ですが、覗き趣味あり。 202号室→空き室(神崎がこっそり使用中) 203号室→坂田繭(花屋店員):彼のいる部屋に元彼が...。 おもしろくて一気読み。
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