はだしになっちゃえ の商品レビュー
場面設定は、共感できるけど、わが子には、物足りなかった感じ。 もっと、裸足でめちゃくちゃやって欲しかった。
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6歳1ヶ月の娘 3歳1ヶ月の息子に読み聞かせ ダイナミックな絵に 心引かれる アングルも迫力満点だし 臨場感がすごい 娘は気に入ったみたいで 繰り返し読みました
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図書館でたまたま出会った一冊でストーリーの長さがちょうどいいから借りたら、娘は大好きな一冊になった。はだしで走り回る野生児だからかな? 2歳6ヶ月
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表紙から気持ちがいい! 足の裏で感じる海辺の夏。 熱い砂、足を洗う波、砂の中にもぐらせる足先、足が届かなくなった時の微かな不安と冒険心。 夏の季節には手に取ってる絵本。 今は初冬で寒い。夏に焦がれる。
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- ネタバレ
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小さい子向けの夏の絵本を探していて、借りた。 シャツを ぬいで さあ、うみへ 暑さを感じる勢いのある絵がいい。 よんでいて、触覚も意外と記憶に残っているものなんだな、と知った。 ……と思ったけれど、足の裏の感覚だけかな? 手のひらの感覚は、それほど記憶にないかも。 ふしぎ。 よみ終わって「ちいさなかがくのとも」からの絵本化だと知り、海や浜辺や足の裏も、科学なんだなぁ、と妙に納得した。 センス・オブ・ワンダーの感度を確認しないと、なことが残念だけど、気づくだけいいか。
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晴れた夏の日、海辺の砂浜。シャツを脱いで、サンダルを脱いで、浮き輪を持って、波に向かって一目散。さて、そのとき裸足の足から伝わる感じはどんなかな? (約4分)
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はだしで歩いた砂の熱い感触、もう長いこと感じていません。 足の裏が感じる色々な感覚は、いつも靴や靴下を履いて生活していると忘れちゃいますよね。 子供のころ、色んなところをはだしで駆け回った、その感覚が思い出される本です。 ちょっと怪我が怖いけどね。貝殻気を付けて。
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