放課後カルテ(6) の商品レビュー
病院時代の牧野先生の話、続き。 最後までちゃんと患者を見たいという 使命感は強いのだな。 子供本人に向き合う姿勢は 実は他の小児科の先生よりあるかも。 でも、自分の意志で 生活環境などを決定しにくい 子供の病気を治すには 保護者との関係性もまた大切で…。 悩みどころですね。
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牧野先生の過去が明らかに。 で、今回は「インフルエンザ」「移動性関節炎」「溶連菌感染」「リウマチ熱」「アレルギー性鼻炎」「鼻出血」
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そういう過去があったのかぁという感想と、そもそもこの過去と性格は関係してないんだろうなぁという感想。 まあ、まだこれからなんだろうな。
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「病院編」終了ー。また舞台は学校へ。 大人だって、自ら行ったにもかかわらず診察で嘘つくのにましてや子供は難しいよなー。 岩見先生の育休はいつ明けてしまうのか……
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