世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法 の商品レビュー

斉藤淳【著】

2015/05/01

そうか、英語の勉強もアプローチが違うのかということに気付かされました。
どうしても、まとまった時間を取ることも難しいから、隙間時間を使って、勉強していこうと思います。
参考図書が、たくさん、紹介されていたので、いくつか、購入してみようと思います。

2015/04/13

力をつけたい分野別にオススメ教材が掲載しているだけでなく、英語を身に付けるうえでのマインドが為になった。以下備忘録
--------
・英語を「勉強」するのではなく、「英語で」勉強していったほうが、絶対に力もつく。
・重要なのは「楽しみながら学ぶこと」
・英語学習はダラダラと長期間やっても成果につながりません。期間を区切って短期集中で一気にしあげてしまうのにかぎります。あとは学んだことを実際に使いながら、利益を享受しつつ実力を伸ばしていけばいいのです。そういう姿勢で取り組まないと、いつまで経っても英語は身につかない。
・「英語ができる」とか「英語がうまい」という場合にもいろいろなレベルがあります。このイメージや目標がしっかりと設定できていないから、いつまでも英語の「修行」を続けることになってしまうのではないかと思います。

2015/04/04

あらためて自分のやっている語学の勉強方法が間違っていないかを確認することができました。結局学問に王道はないということですね笑
地道に精進します。

2015/03/04

方法やオススメ書籍が掲載されていたが、結局は自分のヤル気だなと！ただこの書籍を読んでヤル気が起きなかったのでこの評価、ごめんなさい。

2015/02/07

学校教育の英語の教育法に指摘を入れている。
教授し、教わる側が読む前に教員が読んだらいいと思いました。
英語の学びを深めれば、正しく日本語の文法を作れるようになると思うので共感する示唆がいくつかありました。推薦教材は試してみたい。

2015/01/10

う〜ん。はい、そうですか。いろいろとやり方が紹介されていたけれど、やっぱりそこまでやる気がしない。道理で上達しないわけです。残念ながらこの本からはとくにコレという強い印象が残らなかった。唯一面白かったのは、疑問文ではanyを使う、って学校で習ったよね、っていうやつ。確かにそう習った。でもいつもそうとは限らないよね、といって挙げている例文で、「Would you like any coffee?」って摩訶不思議なのには思わず吹いてしまった。

2015/01/10

イェールではＴＲＰ＝全身反応教授法の発想がある。jumpという単語を教えるときに実際に飛び跳ねるなど身体を使って言語を学ぶ方法。
文法から学ぶのではなく、動画主体で実際の場面を見ながら文章を学ぶ。目に見える状況を補助輪としてとにかく言葉をそのままインプットする学び方。状況から学ぶと知識の定着度が全く異なる。
60minutesで１０分の動画を見られる。
英語のニュアンスの９割は助動詞にある。
wouldは「事実と反する想像」の意味I would like some coffee.はいまこの場にコーヒーがないけどもしあったらコーヒーが好き。つまりもしコーヒーがあったらうれしいいなというニュアンスを含む。それがコーヒーをいれていただけませんかという宴曲の意味になる。

読む、聞く、書くよりもまず話すを優先する。お互い能力は影響しあっており、話すと他の能力を引き上げる。文頭から文末までフルセンテンスをしっかりと口に出す練習が重要。聞きっぱなしでは意味ない。シャドーイング重要。
まず、自己紹介を完璧にする。

2015/01/08

日本人が文法が得意で、聞けない＆喋れない理由が
書いてあります。

これの通りにやりきったら、きっと日本にいても
英語は話せるようになる。

とは思うけれど、強い意思と時間が必要。

2015/01/05

英語を聴き取れるようになりたい。話せるようになりたい。英語の文章をスラスラ読めるようになりたい。その思いはあるものの、なかなか前進しないなか、たまたま書店で手に取り衝動買いした一冊。ICTやスマートフォンのおかげで、日本にいても随分と英語に浸れる環境になってきたな〜としみじみ思った。せっかくの機会なので取り組んでみたいと思う。

2015/01/01

なんともぱっとしない。
イエールっぽいことがそんな書いてないような。。これでイエール教えられるの？！
って感じ。実際授業でどう指導したり、課題出してるか書いてない。