最強の営業ツール「儲かる名刺」の作り方 の商品レビュー

古土慎一【著】

2024/05/08

以前のメモを整理するついでに、内容を反映

今では、名刺の必要性は薄れてきています。
10年で大きく変わったものです。
対面よりオンライン、対面でもデジタル名刺交換ができる時代。
実際、紙の名刺は、あと10年でほぼなくなると思います。
2035年にどうなっているかが楽しみです。

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1.写真を入れる
2.名刺の形式は普通のものがよい
・親しい間柄ならよいかもしれない
3.渡す相手によって作り分ける
・荷主用、業者用
・ベンダー向け、お客様向け、関連業者向け
4.名刺を投資と捉える
5.「何」で、「誰」に対して、「何の役に立てるのか？」
6.営業の3ステップ
6-1.「つかみ」を認識してもらう
・どんな仕事をしているのか、何を販売しているのか、自分がどういう人間なのか知ってもらう。
6-2.「滞在」共感、信頼してもらう
・商品、サービスや自分自身を理解してもらい、信頼、共感してもらう。
6-3.「クロージング」
・商品が欲しいお客様に手を上げてもらう。
7.共感されるプロフィール
7-1.ポイント
・仕事との関連性がわかること
・成功話だけではだめ
・プロフィールのありなしで差が出る