新しい日本酒の教科書 の商品レビュー

プレジデント社

2014/10/12

最近の日本酒まわりのことは広く浅く知ることができて良いかと。※元々人に渡すための前読み。

酒好きになり始め、という方にもオススメ。酒は周りの声や希少性だけで選ぶ必要もない。とはいえ最初はガイドがあるとうまく入っていけるかも。でもやっぱり、結局好み。

酒もまたものづくり。創り手の想いがそこにはある。

そして、酒は広く深いよ、と。

2014/09/21

こちらを肴に

秋の夜長

安いお酒をチビチビやっております

酒を追及していくと

食に行きつきます

日本酒は米

焼酎は米・麦・芋・蕎麦・黒糖・・・

作り手の顔が見えるもだから信頼され、評価される

作り手の熱が込められているから美味くなる

そんなモノづくりを僕もしたい

美味しい酒には美味しい肴がほしくなる

酒を取り巻く人の顔

食を取り巻く人の顔

たくさんの熱が込められた２冊です

煽るように飲んだ頃が懐かしく

ただあの頃は質より量の時代でした

ウマい酒とウマい肴と気の許せる人たちと

ゆっくり杯を交わしたくなりました。。。

2014/06/30

酒のことで、知っていそうで、知らないことが多かった。

"新しい焼酎の教科書”も読みたくなった。
”新しい洋酒の教科書”はないのかな。

2013/12/01

若手の杜氏の方が作るお酒が地域毎に紹介されていたので、普通の居酒屋や酒店では置いてないような日本酒を試してみたいと思えた。将来のための勉強の基礎となった。