追憶の夜想曲 の商品レビュー

中山七里(著者)

2013/12/08

弁護士御子柴再登場。
なんか最後がいつも唐突に終わる。もう少し続きがあってもいいと思うんだけど。犯罪にいたる過程が、いつも少し納得いかない気がするんですよね。
でもこのキャラクター好きです。

2013/12/08

ひさびさにハードカバー

さよならドビュッシーのひとだよね？？（記憶があいまい）
あれしか読んでないけど面白かったから読んでみたけど

うーーーん
裁判用語がむずかしい
株とかわからない
事件が陰惨！
ネタバレになっちゃうからあんまりかけないけど（あれ？わたしここではネタバレしてるんだった・・）
近親相姦はＫＩＭＯＩ！！！

のであんまり面白くなかった
後味わるい～～

2013/12/08

おもしろいし法廷ものだから法学部生としてすごく興味深い。んだけど、とにかく後味が悪いです。
御子柴シリーズ好きだけど、どちらかといえば岬先生のがいいです！

2013/11/25

人を守るという本当の意味が分かった気がします。何となく最後の方で犯人が分かったけど弁護士を引き受けた理由、事件の真相を知った時のスッキリ感とともにくる、やるせなさは何とも言えないな

「人は償うことで生きていける」
いい言葉です。

御子柴弁護士シリーズ続編楽しみにしてます。
復活してよ御子柴さん。