猫のはなし の商品レビュー
浅田次郎が選んだ猫のはなしのアンソロジー。珍しく、入手困難な、大正から昭和初期にかけての作品が多い。
Posted by
ちょっと読みにくいと言いましょうか、若者である僕(!)にとっては少々とっつきにくい文章が多かったりして…読みにくいものに関しては飛ばしてしまいました…。 ヽ(・ω・)/ズコー それでも中には現代文で書かれてあるものもあり、楽しめはしましたけれどもねぇ…犯罪者?の獄中での日記...
ちょっと読みにくいと言いましょうか、若者である僕(!)にとっては少々とっつきにくい文章が多かったりして…読みにくいものに関しては飛ばしてしまいました…。 ヽ(・ω・)/ズコー それでも中には現代文で書かれてあるものもあり、楽しめはしましたけれどもねぇ…犯罪者?の獄中での日記が良かったですかね。獄中でも飼い猫のことを想って切なくなったりしている感じが良かったですねぇ…。 ヽ(・ω・)/ズコー まあ、そんなアレで古い文章を読むのもイイのかもしれませんけれども、自分としましてはもう少し現代寄りな猫エッセイのが向いているっぽいです…さようなら。 ヽ(・ω・)/ズコー
Posted by
確かに猫のはなしですが、 愛らしい猫が主役というわけではなく、 童話あり、落語あり、猫の研究あり、俳句あり そして死刑囚の手記の中の猫があり。 表紙のイラストではなく、作者の名前をみて 選ぶのがよいのかな。 ワタクシは殆ど知らず、初めて読む方ばかりだった。
Posted by
- 1