北朝鮮の未来透視に挑戦する の商品レビュー
2020/03/16読了 今は昔、2013年にとられた霊言であり、現在とは異なる面も多い。 ・前半は、エドガーケイシー先生が北朝鮮の未来透視に挑んだもの。38度線付近で北朝鮮軍と韓国軍が衝突し、炎上、韓国軍はアメリカ人を逃がそうとしている、という概要だが、この予言は実現し...
2020/03/16読了 今は昔、2013年にとられた霊言であり、現在とは異なる面も多い。 ・前半は、エドガーケイシー先生が北朝鮮の未来透視に挑んだもの。38度線付近で北朝鮮軍と韓国軍が衝突し、炎上、韓国軍はアメリカ人を逃がそうとしている、という概要だが、この予言は実現しなかった。 一方、天変地異は日本の方に起こるという予言は的中している。2020年まで混沌が続くであろうと、大川先生もコメントされる。今が2020年。コロナウイルスの蔓延はその最終章なのだろうか。明るい未来が来て欲しい。 ・後半は金日成の霊言。地獄にロシア風の建物にも見える、宗教施設があり、カニと蜘蛛を合わせたような化け物になっている。もちろん、地獄。 最終的にはアメリカも取りたいと思っている。なお、朝日新聞は思想的に北朝鮮と同通しているので注意。
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