アホな上司のもとで働く21の法則 の商品レビュー
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なるほどな、と感心してしまう本でした。 特に、上司をダメにした心象風景、経験をさぐるとか、間接的にほめるとかちょっとしたことだけれども明日から使えそうなことがぎっしりでした。 ただ、ベースがアメリカでの実例とか経験になっているので、全部が全部すっと理解はできなかったけれども。 大事なのは相手を慮ることと、上司の手柄になるように仕向けていくことなのでしょう。 とはいいつつ、案外上司の手のひらで転がされているのかもしれませんが。
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時系列づくりの共有と、チームメンバーとの読書会のアイディア(中曽根とそのプレーンの事例引用)は有効。
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